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相続人の資格73
京極は言った あのお取込み中申し訳ありませんが 青島は言った お取込み中ってどういうことですか 僕は管理人さんとお取込みするような隙はありません 翔子は言った それはこっちの言うセリフよ 京極は言った そういう意味で言ったわけではありませんよ 翔子は言った ちょっと元教授そういう意味ってどういう意味よ 青島は言った そうですよ元教授変な誤解しないでください 京極は深くため息をついた 京極は言った 本当は少し話すことがあったんだけど 余分な事なのであとにします 翔子は言った ちょっとネタを仕入れたなら話してください 京極は言いました いやです 帰ります 翔子は言った 言う事を聞いて 首にするわよ それを聞いて二人は変な顔をした 青島は言った あの管理人さん ここ京極法律事務所です けど 翔子は言った わ わかってるわよ そんな事 でもそれなら私の掴んだネタ あなたにだけ教えてあげない 青島は言った 管理人さん 何バカな事言ってるんですか 元教授安心してください 私が その時翔子が怖い目で睨んだ 青島は言った 教えられません 京極は言った 負けました お話しましょう 翔子は言った 情報交換ね フェアにいきましょう 翔子は京極に握手を求めた 青島は言った 何同じ事務所の中で駆け引きしてるんですか
相続人の資格74
京極は言った では私からお話しましょう 支局で収穫を得られなかった私はそこで偶然にも面白い人物とあったのです 回想 鞄を脇に抱え疲れた顔で支局の玄関の方へ向かう京極 突然振り向いて登記所の方を睨んで言った ケチ 減るもんじゃあるまいし 突然声が聞こえる こんなみっともない話はないだろう 日本の検察はどうなってんだ くそ 古美門清蔵が検事総長になっていれば こんなふざけた話は くそ あの時あんな事がなければ 京極は声のする方を見た 初老の男がロビーのベンチで一人ごとを言っている 傍らには日本酒のカップが転がり 新聞が丸めて叩いたように平べったくなっている 翔子は言った あの定年延長問題の事よね 青島は言った 古美門ってどこかで 翔子は言った あのろくでなしと同じ苗字よ 偶然 青島は言った いやそんなある苗字じゃないですよ 僕は初めてききましたもの 翔子は言った じゃああいつの一族 まさか父親 京極は言った 私もそれが気になりましてね ちょっと調べたくなりました 回想 男の所へ向かう京極 男に声をかける ちょっといいですか いきなり見知らぬ人間に声をかけられ戸惑う男 誰あんた 京極は言った 申し遅れました 私こういう事をしております 京極は名刺を渡した 男は名刺を一瞥した 京極法律事務所 弁護士さん その弁護士が私になんの用 あっ分かれた女房がまたケチをつけてきたわけ 親権についてはもう少し時間をくれって言ってるじゃないか 京極は言った いや奥様の弁護士ではありません 男は言った じゃなに あなた方のお世話になる事なんて
相続人の資格相続人75
もしかしたらあのことか だから認知については考えとくから とりあえず月々の養育費について相談しよう えそれとも違う じゃあ あれかな あの事故については代理店にすべてまかして 京極は首を振りました 男は言いました あれがばれたのか あれはあて逃げじゃないですよ 車がこすれたかなぐらいの認識はあったけど その微妙な感触というか それも違う あー庭木の枝を勝手に切った事 京極は思った この男に食らいつけば何人の弁護士が飯のタネにありつけるのだろうか 男はまだ何か思い当たる事に頭を巡らした 京極は言った 私は誰の代理人でもありません 男は言った 誰の代理人でもない じゃあ私になんのよう 京極は言った 実は今あなたのおっしゃたことを興味をもちまして 男は言った 単なる野次馬 勘弁してよ 今聞いた事は忘れてください 酔っ払いのたわごとです 京極は言った そうですか 大変失礼しました すごすごと引き上げようとした その時男は言った 今回の検察の事どう思われますか 京極もと教授 京極はぽかんと男を見た 男は言った もつとも私も今までわすれていた 自衛隊の初めての海外派兵の反対派の集会の時取材させていただいた毎朝の岩倉です
相続人の資格76
京極は思い出した 岩倉さん あのアフロの記者さん 岩倉は言った それをいわれると めっきり薄くなりまして もうアフロは それにしても教授はいつまでもお元気ですな 岩倉は髪を触った 岩倉は言った あっ失礼いたしました 私現在こうゆうことをしております 岩倉は名刺を渡した 京極は言った 論説委員 大したもんだ 岩倉は言った 順番のまわりが良かっただけです 青島は言った 論説委員ていったい 翔子は言った ポチ 法律だけでなく一般教養も弁護士には必要よ 論説委員というのは主に新聞の論壇を担当する各新聞の顔のような人達 社内では準重役級のポストと言われる重鎮よ 青島は言った そんなえらい人が よそに子供をつくって認知しなかったり 当て逃げしたり 他人の庭木を勝手に切っちゃったりするんですか 翔子は言いました メディアの連中なんてそんなやつ多いの 他人のあらさがす前に自分のケツ いやお尻を拭きなさいって言いたいわ 京極が小声でい青島に言った 管理人さんはさんざんやられましたからね 青島は言った 法廷の女神変じて堕ちた偶像ですからね 某幹部の情婦とも書かれていました 翔子は言った おい言いたいことがあるなら大きな声で言え 京極が言った 話をつづけましょう 回想 岩倉は言った 先生が何に興味を持ったのか知りませんが もし先生がそれで何か得られるというなら 昔のよしみでお話しましょう しかしこの問題はあまりのも時間がたちすぎている 先生がいくらがんばっても もう何も動かないし ほじくり返せば今司法の世界にいる先生に決していいことはない それでもいいならお話しましょう この国の司法界に起きた大きな出来事を
相続人の資格77
岩倉は言った 今から数十年前 一人のエリート検事が左遷されました 日本法曹界の最後の希望 検察庁改革派のエースと呼ばれた男 それが古美門清蔵氏です 検察庁が2大派閥に牛耳られているというのは国民はほとんどしりませんが法曹界では誰でも知ってるはなしです その摩擦のため大物政治家を逮捕して起訴しても有罪にもちこめないと言われ全検察官の頭が痛いことなのですがどうしても解消できません 古美門清蔵は学歴 経歴手腕人望 どれをとってもいずれはその一つの派閥の領袖となり検事総長となる人物とみなされていました しかし彼はある日派閥の用意した人事をけってしまうのです 普通こういうはみだし検事は上層部に危険視されすぐ地方に飛ばされ2度と日のあたる場所には出られないでしょう しかし彼はそうはならなかった 幹部達が左遷に躊躇してしまったのです その理由は古美門清蔵氏が派閥を超えて若い検事に圧倒的な支持を得ていたからでした その理由は彼のカリスマ性と人柄でした 検察が2大派閥と言ってもすべての検察官がこの2大派閥に所属できるわけではありません 司法試験を通っていても学歴がなかったり 2流大学の検察官は地方に飛ばされるか 雑用を押し付けられ失望のあげく弁護士に転業するなんて日常茶飯事でした そんなわけで検察庁には明確なヒエラルキーが存在し うだつの上がらない検事はろくな仕事もなく 上司はつきあいさえしませんでした しかし古美門清蔵氏のみはちがっていました 古美門清蔵氏は派閥のエースという立場でありながら上層部の顔色など窺わず 派閥も無視しエリートにも非エリートにも平等に接したと言われます しかしそれだけが古美門清蔵氏のカリスマ性ではありません なによりも検事達をひきつけたのは古美門氏が明確な検察官独立官庁説の標榜者だったからです
相続人の資格78
翔子が言った 検察官独立官庁説 検察官独任官庁説の中で最も過激な 検察同一体原則を一切認めない考え方 この考え方だと検察庁は事務処理機関にすぎなくなる 法務大臣の指揮権発動を検事総長が受けても 個々の検事の公務を停止することは出来ない 本来の検事は国からこの権限を与えられていると見られているがあまりにも過激なのでこの説を公にとる人はいない 完全に矛盾のある検察官独任官庁説と同一体原則を無理に共存させているだけ 確かに独任説をとれば各検事はいかなる政治的圧力に屈する事はなくなる 政治圧力って上層部からくるから しかし一方各検察官に起訴独占主義 起訴便宜主義 つまり原則検察官しか起訴できない 起訴するしないは検察官の判断できまる これを検察官個人が握ってしまうと悪い検事や暴走検事の公務を誰も止める事ができなくなってしまう それはまた検察業務が民意からあまりのも離れてしまう だからこれを大きく主張する検事は狂人扱いされる もしこの人とあのろくでなしが親子ならどちもどっちよね 京極は言った かつての検察改革のエースも管理人さんから見れば狂人ですか 翔子は言った 元教授 肩をもつのね 公務員同士の同情 京極は言った ずーとフリーランスのあなたに宮仕えのつらさの何がわかるんですか 私だって若い時は辞表を携えて何度学長室のドアを叩こうとしたか 青島が言った やめてください元教授 らしくないです 京極は言った らしくない そうだね
意見 国都の甘い目測
今回ちょっと別の話をします 先ごろ都で244人のコロナ感染がありましたが都は平気な顔をしてます その根拠は医療事情がいいということなのですが実は医療事情が問題です現在医療機関に余裕があるのは老人達がコロナがこわくて通院しないからで真に余裕があるのではありません 薬を飲んでいる人達が薬を飲まないと体に変調が出ます しかし原則診察しないと医者は投薬しません しかしコロナがこわくて通院できません 結果どうなるか 悪化した人達が病院に運ばれてきます それにくわえてコロナの患者が増えればどうなるか 政治家や知事さんはこんなことがわからんのです オリンピックについてもこのままコロナが続けばオリンピックの時に大挙する外国人に入管がパンクします しかしまさか戻すわけにはいかない そこで基準が甘くなりコロナ外国人が都に入ってくることになります 政治家の皆さんはそのところをどう考えてるのか疑問に思います
相続人の資格79
岩倉は言いました 最初は古美門清蔵氏を支持するのははぐれ検事達でした 彼らは中央に影響力を持たないので上総部も無視していたのです 2大派閥の捜査派の検事は赤レンガ派の検事達と違い気性の激しい人が多く若い時は組織に逆らった経験をもっていましたから いずれは古美門清蔵も検察官僚らしい処世術を身につけて行くとたかをくくっていたのです しかし彼のカリスマ性はそこで収まらなかったのです 彼の元には出世間違いなしと言われるエース検事達も集まり始めたのです まるで吉田松陰のような絶隊無比のカリスマだったのです 事はそれだけではありません 何かと関係のある警察官僚 その若手キャリアにも官庁の垣根を超え古美門清蔵の信者が生まれました そのため警察との関係がギクシャクするとその解決を古美門清蔵に頼ることが多くなり その活躍が信者を増やし ついには検察第3の派閥古美門派 別名独官派というものが誕生してしまうのです しかし上層部を悩ましたのはそれだけではありません 捜査派と赤レンガ派という2大派閥にも隠れ独官派が多数存在する事判明したのです こうなるとまるで隠れオウムです 上層部は古美門の独断について苦々しく思いながらも迂闊に処分できなくなったのです そしてその支持を背景に 組織命令に従わない古美門は東京地検のナンバー3三席検事まで登りつめました この地位についても古美門は上層部を悩ましたのです 上層部は古美門を異例の次席検事に抜擢を考えていました 管理職となれば事件から遠ざけることが出来るし 出世街道に乗れば古美門も保身になると思ったのでしょう それを読んだ古美門清蔵は次席検事を辞退し3席検事となりました 3席検事は管理職ですが事件を直接担当出来るからです 古美門清蔵の狙いは検察官僚での出世ではなく捜査検事の頂点東京地検特捜部部長だったようです
相続人の資格80
そして古美門清蔵と検察庁の対立が決定的となる出来事が起きたのです 京極は言った それが原因で左遷されたのですか 岩倉は言った それだけで左遷する事は出来ません ご存知のように検察官は独立官庁で 上命下達があってもそれに逆らった検事を懲罰することは出来ません 法務大臣の指揮権発動でもあれば話は別かもしれませんが 結局出世コースからはずれたくない検事が従うので検察同一体の原則は実質的機能してるに過ぎないのです ましては古美門清蔵は当時東京地検の3席検事です 最高検と言えど力ずくでどうとかは難しいでしょう それに古美門清蔵と最高検が対立した内容は起訴するかしないかではなくどのような起訴方法をとるかの対立だったのです 訴訟戦術まで最高検が口を出したのは最高検が事件の勝訴にあまりにもこだわったせいといいます 京極は言った では反対に古美門清蔵氏は勝訴にこだわらなかったという事ですか 岩倉は言った 良い検察官とはそういうものではないでしょうか 刑事裁判の目的とは真実を明らかにするのが目的ですから そのための国家対被告人の対立構造の審理を行うわけですから しかし現実の検察庁や検事は勝訴をあせるがあまり無罪の証拠として高い真実が出てきても それを吟味するより潰そうとします 古美門清蔵はそのような検事ではないのです
投稿 経済をとめても世界中の経済が停滞してたら飢え死にしない
この騒動の中で多くの人が政府の言う経済をコロナの感染と経済とのバランスでなやんでると思います そしてここを知ってほしいんですが経済が停滞すると企業が倒産して失業者が増えます しかし彼らが飢え死に向かうわけではありません。 なぜなら公共投資を増やせばいいわけです 日銀がすりゃいいんです そんなことをしたらインフレになるでしょう しかし本当に怖いのは日本の通貨で輸入が難しくなる恐怖ですよね ところが世界中が貧乏になってる状態の場合 日本より競争力の落ちる国はいくらでもあります アメリカなんかどのぐらい落ちてるかわからない つまり輸入に支障はないと考えられるわけです だったら政府が気合を入れて公共投資を回せば 生活は不安定になるけど飢え死にはしません それを念頭において肺炎のリスクと比べて見るべきです 今政府や都は 感染者が若いからとかたわごとを言ってるんですが医者に言わせると 肺にダメージを受けて まだ医者もなんの知識もないコロナウイルスがどういうことになるかわからないそうです それを主張したいんだけど そういう機会を与えてくれない だから今ユウチュウブなんかで叫んでます それからコロナは怖いけど将来の悲観要素だけではではありません 今オゾン層が急速に回復してます それで海中のプランクトンが回復しています 結果どうなるか 魚が増えます また獣害で悩まされた地区の被害は減少してるんです 理由は食べ物があるから ということは豊富な物質が入手できる可能性があります 経済というのは物資があれば廃棄することで調整できますがなければ調整できない つまりコロナ時代 特にアメリカの巨大産業が自然を破壊しない現在の社会は公共投資一つで経済をコントロールできる環境が整います だから未来は少しづつ明るくなるかもしれません そんな時に肺に障害欲しいんですか 当面の経済よりコロナの鎮静化を優先すべきと考えます
投稿 トランプの言葉の意味
トランプが言うコロナは消えるは わかる人はわかるのですがわからない人に説明します トランプが目指しているのは集団免疫です 集団免疫とは免疫を持った人の石垣で免疫を持たない人間を感染から守るという方法です しかし連日のアメリカの様子を見ればまったく効果はないようです というのはコロナはクラスターの発生を行政が抑えるからアクセルとブレーキを両方踏んで車を走らしているわけです 小池知事もゴートウの批判でこの表現を使っていました
投稿 懸念していた事が起こりはじめている
このサイトの目的ではないため躊躇していましたが政府が態度をかえないので自衛のための知識を提供を決めました その前に医療専門学校中退の経歴があります ですから生理学と公衆衛生は学んでいます コロナについても素人よりは正確に理解しています 情報が錯そうしているので正しい知識を教えます まずついにコロナ感染後遺症が多発しています これは軽症者も起こってるので感染者全体に起こると考えます しかしまだ起きていませんが一番恐れていることがあります それはコロナが一度感染した人に起こりうる危険でもっとも可能性が低いですが起こるとまずいことです コロナは感染すると免疫が出来ます すると安全と思われるのですが実は違うんです 2度目の感染の時アレルギーを起こす可能性があるんです これは抗原抗体反応の一つで確立は高くありませんが その中でもごくわずかですがアナフラキーショックというのを起こす人がいます これが強く出ると心臓ショックを起こします だから一度感染しても安心して無防備になっては絶対だめです ご家族に感染経験者がいる場合油断しないよう指導してください しばらくコロナについての理解をしていただくため情報の提供していくので法律関係は休止します
投稿 コロナについて思う事
連日のようにコロナの感染者は増えています しかしその一方死亡率は落ちてる そこでコロナの重症化のメカニズムを書くつもりでしたがこのままコロナが鎮静されるなら読者に余計な恐怖をうえつけるのではないかとおもいまして 様子見で今回は別のネタ シンガポールで起きたデング熱の異常発生についてのある懸念をお話します シンガポールでデング熱の異常な感染が確認されています その感染状況は短期間にもかかわらず最大感染だった13年を上回っており 当局は頭をかかえてるのですがシンガポールはあの大流行以後感染予防が上がりそれから7年も進歩してるのにこの状態です 当局はコロナとの直接関係に言及してません デング熱は蚊を媒介にするため蚊の異常発生が生じたのではないかと しかしまだ誰も言ってませんがこういうことが考えられます もしコロナの感染者と同じ人物ならデング熱のRNaをコロナが増殖するプラスミドになっている 蚊の増殖だけではこの短期間の記録的増殖は説明できないと思います プラスミドといってもわかりにくいですがクローン機能をもつと考えてください もしコロナにこの機能がある場合デング熱と同じようなコロナと同系のRna構造をもったインフルエンザがコロナ感染者に感染したばあい大きくインフルエンザが増殖するか また場合によってはインフルエンザが変異する 考えすぎでなければいいのですがシンガポールの状況を注視していきたいと思います
コロナ等ウイルスの知性
最近のコロナの致死率を検討した結果 とりあえず当面は知識を入れる必要はないだろうと考えに至りまして 今回でコロナ部門は休業とし法律知識の方にもどりますが 踏ん切りといたしましてウイルスの知性について説明したいと思います 皆様の中にはウイルスは下等生物であると思ってる方もいるでしょうし それがゆえにコロナをなめている方も多いと思います しかしウイルスはミドリムシのような下等生物ではありません 例えばウイルスは擬態をします 検査機や抗体を欺こうとするのです インフルエンザウイルスに実例が多くあります また特定の目的を持っています ウイルスの目的はより高等生物に多く寄生し自分達の個体をより強力にしていくと見られています また個体レベルでなく種族レベルで強くしようとしていると思われるデータがいくつかありましす 例えばある種のウイルスは魚にとりつくと魚の中枢神経を支配し驚くべき行動をさせます そのウイルスが頭部にまわった魚は水面ギリギリを泳ぎ始めるのです しかしそれだけじゃないんです わざわざ飛び跳ね鳥に捕食しやすいような行動をとります これは明らかに魚から高等な鳥類に宿主を替えようとしているとしかとれません しかし生物としては高等な魚類のしかも中枢神経を支配するなど常識では考えられません しかしある種のウイルスは目的にあった合理的な行動 その上想像もできない能力 知性をもってるとしか思えない現象が存在するのです これは架空の話ではありません そこでコロナにあてはめてみます コロナの不思議な行動 強力な毒たんぱく質を出さない コロナ強力な毒たんぱく質をはかないと言われます サイトカインストームはあくまでマクロファージ つまり白血球等の暴走と言う事ですからコロナの吐くたんぱく質毒ではないという事になります もっともそれは日本人に耐性があるわけで毒たんぱく質は吐いているのだという考えがあります しかしそれならば海外の若者にもかなりダメージがあるはずで一部のバカが風邪のようなものと考えるほど若者が軽症なのが理解できません インフルエンザの場合若者と老人の症状の違いはコロナほど極端であはりません 極端なのはサイトカインストームが免疫の暴走であるため起こる現象なのです なぜそのようになるか 免疫の制御がホメオスタシス つまり恒常性の影響を受けるからです 恒常性とは生物が生きていきうため必要な体内環境ですバイタル nacl p pH k これらとうすべてが一定でなければ生物が不調になります これをホメオタシスといい これをコントロールしているのが自律神経ですが高齢者はこれが極端に下がります したがって免疫も調整できなくなります だからコロナは海外でもサイトカインストームとしか考えにくいんです つまり独自の毒たんぱく質をまだ吐いていないんです これがどうしても気になります なぜならコロナと同じタイプのRnaタイプの特殊鎖ウイルスはほとんど強力な毒たんぱく質を吐くからです コロナの不思議さは免疫が消滅するという事でも言えます 人体が消してるならbcg接種なんて意味ないわけですから抗体の消滅はコロナの力と考えるべきでしょう だからこう考えられないでしょうか 人体に入ったコロナは弱毒のウイルスのような擬態をする その後抗体を消し そして擬態により存在さえ消す そして生物の中で活動期を待つ パンデミックするために まこれは行き過ぎの理論ですが油断の出来る相手ではないと言うことです
コロナ 地方はもう対応が限界か
休止といいながら臆面もなく書きます それは今日の記事です それは埼玉でコロナの自宅待機の患者の急変に応じた消防隊が搬送先の調整を県保健所に問い合わせたところ夜間を理由に拒否られたそうです しかし驚いたのは埼玉県が陽性の患者を緊急連絡先を渡すだけで自宅待機を許したことです 自宅待機は原則回復者が行うものなのに陽性の患者を自宅待機では隔離そのものをしてないことになります 一部の県では病院回転率を上げるため陰性確認をせずに退院させてるという話もあり ベットを確保するためのみ自治体が実態のない隔離をしていることが判明してきたのです 政府は統一ルールを徹底しないと終焉どころじゃないです 滅茶苦茶ですよ
投稿 コロナが岩手人感染とは何を意味するか
コロナ関連再開します 理由はもう緊急事態宣言は避けられない雰囲気ですし最大の理由は岩手の感染です 岩手に感染者が出ました これは何を意味するか 岩手の感染 これはコロナの力が強力になったことを意味します 岩手がなぜ感染ゼロだったか 広いから では青森や秋田 北海道は それに山間部の多い岩手は特定の場所に住民が密集してます 人口密度だけでは密集はわかりません それに多少優位でも流行から一人もいないと言うのは説明つかないです 理由は岩手人の体質だと思います これは東京在住の岩手人の感染率を調べるべきです かなり低いはずです これは第一に岩手人は我々と民族が異なるからです 岩手人は朝鮮半島から渡来と言われる倭人とは別民族です 後から併合された蝦夷と呼ばれる民族です 本州に残った蝦夷です 従って倭人と体質が違っても不思議ないです 倭人と混血になってますが蝦夷の血が入ってることは間違いありません しかしそれだと北海道や東北の説明がつきません 岩手だけが蝦夷が多いだけではない 北海道はロシアとの接触を無視できないので特殊ですが 岩手がゼロだったのは食生活の影響が大きいでしょう まず岩手は健康食の消費量すべて一位ですし なによりも小食です 腹八分で食事を終える人が当たり前です 食事の量が少ないと体はアルカリ性に傾きます そのため必要な栄養があれば防疫機能が上がります それに健康食ですからアルカリ度は高い それを何代も繰り返してたので体質的にアルカリだと考えられます その上東北人は食事の時ほとんどしゃべりません 食事の会話は欧米型で戦後の風習です 今でも日本の旧家では食事の時しゃべると家長から箸が飛んでくるそうです そのような反欧米型文化の拒否が体質に重なり奇跡を起こしたと思います しかしその防疫能力の強い岩手人が感染したのならコロナが人人感染で強力に変異した可能性を否定できません
投稿 クラスター アウトブレイク
政治の無策によりクラスターが各場所に発生する可能性があります クラスターの場所は常に把握して その周辺を通過する場合回り道してください 理由は以下の通りです クラスターは発生するとその周囲に広がる可能性があり これを連鎖クラスターといいます そしてクラスター同士が重複するとまれにその場所がアウトブレイクする場合があります アウトブレイクした場所が狭い範囲でもその範囲は飛沫感染ではなく空気感染に近い状態になります コロナは分子が小さくサージカルマスクの穴より小さいため飛沫感染なら非医療マスクでも防げますが 空気感染の場合医療用2pマスクでも防ぐのがやっとで またコロナは侵入しても普通上気道で限局してしばらく動かないのですが大量感染があるとそのまま通過してしまう可能性もあり アレルギーを起こす可能性があります 抗体の作られる前でもアレルギー症状が起こることがあります したがって大変危険です クラスターの場所は迂回して避けて下さい
投稿 スウェーデンは収束か 新な危機になるか
おおかたの意見と違い 収束はない もっと酷くなると考えます 理由は前の収束の時再爆発するのですがスウェーデンはまったく社会状況がかわってないのに前より酷くなりました この理由がまったくわからない 免疫学者達が勝手に空理空論を言ってるだけでなんの実証データーもない またスウェーデンは集団免疫ですがコロナが抗体を消すのはぼ間違いないので集団免疫など効くわけがない もし集団免疫が効いても一時的なもと思われます 新たな危機というのはコロナ再感染の時 コロナは人人感染で強力になっているはずです その上免疫がある間に知らずにクラスターを発生させてしまい 一部はアウトブレイクするでしょう そして免疫が落ちた時スウェーデンはどこにクラスターがあるかもわからない状態でクラスターに包囲される まさに逃げ場なし グスタフアドルフ スウェーデンの英雄王も我が子孫はサル並みの知能に落ちたかと嘆くでしょう 予測が外れる事を願ってやみませんが
投稿 コロナにかかったらこれだけは気をつけて
自民党伝家の宝刀ぬきましたね しかしこの感染の拡大の中でいつまで抑えられるか さて感染が現実をおびてきまして そこで万が一感染したらこれだけは気をつけてほしいと最低限のアドバイスをします まず軽の人は病院には入れてくれませんから その場合出来たら宿泊を選んでください 一人暮らしは特に その理由は急変した場合一人ではどうしようもないからです しかしお宿にも専門化がいるわけではありません 頼りになるのは昼間くる保健所ですが不眠不休でやってる職員にはわるいけどほとんど役にたちません その理由は急変はほとんど深夜だからです 特に呼吸器はそうです 理由を今から説明します 我々は肺で呼吸してるのですが昼は交感神経のため呼吸がわりと順調です しかし夜は勝手に体が副交感神経に変化します そのため年齢にもよるのですが呼吸がとりづらくなります しかし人間は夜も活動するので知らない間に呼吸が足りなくなります そして夜は防犯上部屋を閉め切るので呼吸の中の酸素含有量がへります 昼間外の酸素含有量は21パーセント しめきたった夜の部屋は18パーセント 一割ちがいます これは毎呼吸ですからバカにできません さて夜は床に就きます 肺は体積が大きいほど つまり立体ほど呼吸がしやすいです ただし心臓には負担がかかります 寝ると面積が広がります 湿度と温度によって寝苦しいという状態になります この時人間は多く息をしようとします すると肺に2酸化炭素がたまりすぎてそれ以上すえない過呼吸症候群というのを起こす人がいます そこで苦しいからまた吸うわけで この時酸素過剰になり酸素毒になる人がいます 酸素毒になると器官が炎症していきます そこでまず過呼吸症候群を解除しなければなりません これは簡単な方法で解除できますが つまり ま医師のサイトをご覧ください しかし過呼吸症候群は呼吸不全と見た目の区別がつきにくいため もし呼吸不全の状態でこの解除方法をつかうと逆効果になる可能性があります そこでパルス診断機を買っとく必要があります 特別な疾患もないばあい 大体の目安として呼吸量が正常でありながら呼吸が苦しければ過呼吸症候群 呼吸量が足りなければ呼吸不全と言われています 例外はあります パルス測定器は大変お安いです 高いものを買う必要はありません さてコロナにかかったら血圧をあげる事はなるべくひかえた方がいいでしょう 血圧が上げると心臓の負担が大きくなります もちろん血圧だけ上がることもありますが この相関関係ははっきりわかりません しかし肺や心臓への負担が大きいことは確かで危険率高まります 医師ではないので一般的な事だけ説明しました お役に立ててもらえれば幸いです
投稿 コロナにかかるとどうなるか
いろんな医者のサイトで説明してますが専門用語と表現が難しいためわかりにくいので簡単に説明します 簡単にするため本来説に過ぎない部分も真理として表現します まずコロナが侵入して細胞膜を傷つけると 免疫細胞t細胞に情報が入り白血球が動員されます この時コロナは上気道で限局 つまり動きません この時点で白血球の攻撃が始まります この時白血球は細胞間シグナル伝達に使うサイトカインというたんぱく質を出します そしてこの蛋白質が出るとどんどんこの種のたんぱく質が発射されます この状態をサイトカインエスケードと言います サイトカインには細胞炎症させる炎症サイトカインと炎症抑制サイトカインの二つがあり その割合はt細胞が管理してますがサイトカインが多くなりすぎるとt細胞が管理できなくなります この状態のサイトカインエスケードをサイトカインストームと言います このサイトカインストームになると敵が死滅しているのに炎症性サイトカインが減らないため細胞は炎症をつづけやがて細胞は出血します たいして傷ついてなくても体内の出血は血栓をつくります 血栓ができると血の流れが阻害されます つまりサイトカインストームが怖いのはこの血栓を作るからなんです この血栓のため新に病気が出る場合があり それを合併症と言います これがコロナのサイトカインストームにおける怖さなのです 何故合併症になるかはコロナ発症で肺炎が起こってるので 病気の上に病気を重ねる事になるからです
投稿 シンガポールのデング熱とコロナの相関関係について我々は見落としがあるのではないか
シンガポールのコロナは死なない そんな風評が立っていいほどシンガポールのコロナ死亡率は低いです 40人に一人死ぬのに日本のコロナは死亡率が低いと威張ってる日本政府がバカに見えるほど 前にデング熱の事でシンガポールに興味をもち記事をずっと見ていたんですが ちょっと面白い事に気がつきました シンガポールではこういわれてるのです デング熱に弱い人はコロナに強い これはもしかしたらデング熱の感染者はコロナに感染しないと言う意味なのではないどしょうか その事実をシンガポールじたい理解してないだけで だからこんな表現をするだけで とにかくシンガポールのコロナ死亡率は信じられないほど低い 一方シンガポールのデング熱はすごいです で考えてみると当然デング熱のワクチンは普及してるはずですよね そこでちょっと科学的理由を考えたわけです コロナは変異が強いのでワクチン開発無理と言われてました しかし実際には変異後も前のワクチンが使えるためワクチンを使えるそうです つまりコロナの変異はレベルが低いんです つまりミュータントが出来にくいんです アムロやララアではありません 出てきてもレビル将軍レベルです ちなみにレビルはニュータイプだそうです しかしギレンにやられるようならレベル低いです アムロならあの前にプレッシャーを感じるはずだから そう考えた場合コロナの性質は基本の塩基配列に忠実のような気がします だとすればデング熱はコロナに大変似たタイプなのでデング熱の抗体がコロナを退得るか コロナを弱体化させてる可能性があるとおもわれます もしそれが真実ならコロナへの抗体は消えますがデング熱の抗体が残っていれば対コロナに有効なんじゃないかとかんがえました それから少し横道にそれますがデング熱やコロナに似たタイプの形式のウイルスが他にあります 肝炎ウイルスとインフルエンザの一部 そして風疹 これらの過去感染者のコロナ感染状況を至急調べる必要があるのではないでしょうか
投稿 クラスターがなぜ恐ろしいか 最後の感染タイプエアゾル感染とは
もう医療はかなりひっ迫してるのに政府は有効な手をぜんぜん打てない クラスターが知らない間にどんどん増えている その中で自衛していく市民 自粛ここうながびくと気が緩むのは当たり前 しかし待って 破滅の危険は大きくなっている その中でクラスターにより起こる3番目の感染経路 エアゾル感染を知っておきましょう 通常コロナウイルスの感染経路は二つです 飛沫感染 接触感染 コロナに空気感染がないので飛沫感染がおもです 接触感染はコロナが熱に弱いためあまり感染経路になりません 今日のような高温化では原則コロナは3 4時間程度で死にます強力なコロナは57度でも死なないようですが 日本にはまだそれほど来ていないようです さて飛沫は重力で下に向かうのでマスクをしておけばまず入りません しかしこの飛沫も約2メートル飛ぶため 隣をあかしても意味ないです これはソーシャルデスタンスといいまして 各国はそれに神経をとがらしてまして ところが日本はそれさえ徹底してないわけです さてエアゾル感染ですが この飛沫が突然水分を蒸発させウイルスだけ残る状態の事を言います飛沫核とも呼ばれます 予測によりますと3時間ほどこのエアゾルは空中を浮遊するようです そしてその浮遊距離は10メートルにも及ぶようです それだけではありません 分子は空中で分子運動をします 分子運動するとエネルギーをもらい高速になるし 動きが直線になりますから マスクを抜ける確率がたかまります このエアゾルがどのような状況で起きるか判明してませんが とうぜん感染の濃い所では発生確率はたかまります つまりクラスターではマスクもあまり役に立たない くれぐれも緊張感を失ってはダメだと言う事です
投稿 マスクの選び方
分科会の基準が決定されたようです 分科会はベット占有率は30パーセントと頑張ったですが押し切られたという噂です 50パーセントじゃどうなるやら さて愚痴を言っても仕方ありません コロナ自衛策 マスクです いままでのコロナの感染状況なら普通の使い捨てマスクで足りたんです しかしコロナ列車が走った後はどこにクラスターがわからない マスクによる防御が大変重要になります さてマスクはn95マスクを最高として3つに分類されます サージカルマスクと普通の使い捨てマスクです n95は医療作業マスクで日常にふさわしくありません ただ一般マスクの中にも微粒子99パーセントをうたうマスクが存在します だからそれさえ手に入れればこんな空気すえないマスクはいりません サージカルマスクと一般マスクの違いは次の数値が一定値以上をサージカルマスクといい 一定値以下が使い捨てマスクです 使い捨てマスクは俗称ですが bfe pfe vfe と言う数値です 実際もうすでにサージカルマスクは市場に出にくい状態で一般に出回ってるマスクは箱にこの数値の記載の記載さえないしょう この医療崩壊さえあやむばれる昨今サージカルマスクは政府が抑えてしまうでしょう しかし正式なサージカルマスクではないのにpef等を堂々と記載し その数値は一部n95さえ凌駕するマスクがあります その名は快適ガードプロ 白元アースから販売されています ただし特殊静電フィルターを使うため静電気に弱い人には向きません 私は目にバチバチくるのでここぞという時しかつけません ここそと言う時のため入手することをお勧めします なにしろウイルス 01マイクロメートル微粒子を99パーセントカットですから あのアニメのイナーシャルキャンセラーなみですね
投稿 サーズコロナウイルス 新型コロナウイルス 世界同一基準の感染対策できないもう一つの理由
新型コロナウイルスについて現在では2つの考え方が対立しています 一つは新型コロナウイルスの存在を認める見解 我が国はこの見解です そしてもう一つはこれはサーズであるという見解です どちらが正しいか結論は出ていません しかしこのコロナウイルスがサーズと考えた場合サーズは終結されなかったことになります また現在日本に蔓延するコロナウイルスはその感染力 生存力からとてもサーズとは思えないわけです なにしろサーズのウイルスは高熱に強いし 通常気温で死滅している日本のコロナがサーズとは思えません またサーズであったとしたら現在コロナウイルスの感染政策は根本から見直さなければなりません そこで日本のウイルス学者の中には武漢からサーズが来たんだけど感染してるうち弱毒化したという珍説を言う人もいます しかしウイルスの常識から考えて感染しながら弱毒化したなんて聞いたことないし こんな混乱が生じるのもコロナウイルスの事を科学者達がぜんぜんわからないからで とうぶんちぐはぐな感染対策に我々は翻弄されるでしょう
投稿 感染減少でも気をゆるめないように この夏重症化率は上がるかもしれない
感染率が下がっています これは予測できたことです なぜなら新型コロナは熱に弱いからです 感染数が下がると死亡率は上がります これは分母がかわるからです しかし実際にこの夏は重症化による死亡率が上がる可能性が高いです コロナと同じように36度なんてかなり厳しいです そこで感染数が減少することだけ見ていて 死亡率が上がってる事を数学的現象と思ってしまうとコロナが終焉してると勘違いして感染防御を甘くしてしまう可能性があります このような異常な高熱で一部のウイルスが活動を停止したり死滅するのはウイルス学では常識で けして終焉ではありません 冷静に現実を見て感染防御をおこたらないようにしてください
投稿 アビガンの仕組みをサラッと説明します
今日は難しい話ですがわかりやすいよう要点をサラッと説明します まずアビガン これはどういう薬でしょうか 多くの人はたまたまコロナに効果があったインフルエンザの薬だと思ってるでしょう しかし違います アビガンは今日あることに備えた汎用rna
増殖タイプインフルエンザ制御薬です アビガンはコロナに効果がありましたがコロナ等ウィルスを退治するものではありません アビガンはウイルスの繁殖機能を抑える薬です その方法はrna依存性rnaポリメラーゼを阻害する方法をとります といってもわからないので説明します そもそもコロナ等ウイルスは自分でたんぱく質をつくれません そのため増殖するには宿主のたんぱく質作成機構をつかいます しかしそのためには宿主のたんぱく質の情報を手に入れなければならないんです その情報はどこに入っているかというとdnaにあります この情報を読む酵素がdna依存のrnaポリメラーゼです これは宿主ももっていますがウイルスももっていてウイルスは転写して増殖するわけです じゃあrna依存のrnaポリメラーゼって何かです このrna系のウイルスはやっかいで繁殖するのに宿主のdnaを読み取る必要がありません 本当にこれには逆転写という複雑な話もしなければならないのですがアビガンを知るのには素人には専門的すぎます とにかくその厄介な酵素rna依存rnaポリメラーゼを阻害する薬 それがアビガンです なんとなくわかってくれればいいです つまりアビガンはウイルスを退治する薬ではなくウイルスの増殖を抑える薬なんです
増殖タイプインフルエンザ制御薬です アビガンはコロナに効果がありましたがコロナ等ウィルスを退治するものではありません アビガンはウイルスの繁殖機能を抑える薬です その方法はrna依存性rnaポリメラーゼを阻害する方法をとります といってもわからないので説明します そもそもコロナ等ウイルスは自分でたんぱく質をつくれません そのため増殖するには宿主のたんぱく質作成機構をつかいます しかしそのためには宿主のたんぱく質の情報を手に入れなければならないんです その情報はどこに入っているかというとdnaにあります この情報を読む酵素がdna依存のrnaポリメラーゼです これは宿主ももっていますがウイルスももっていてウイルスは転写して増殖するわけです じゃあrna依存のrnaポリメラーゼって何かです このrna系のウイルスはやっかいで繁殖するのに宿主のdnaを読み取る必要がありません 本当にこれには逆転写という複雑な話もしなければならないのですがアビガンを知るのには素人には専門的すぎます とにかくその厄介な酵素rna依存rnaポリメラーゼを阻害する薬 それがアビガンです なんとなくわかってくれればいいです つまりアビガンはウイルスを退治する薬ではなくウイルスの増殖を抑える薬なんです
投稿 ulpaフィルター掃除機
コロナ時代 これから掃除機が大きな需要を生むでしょう 自分達が気をつけても来客がコロナを運んできます さて自分の家がクラスター化しないよう掃除はまめにしなければなりません しかしコロナに対応できる掃除機はあまりありません コロナは分子で01マイクロメートルの粒子径 飛沫でもかなり小さいです そこでulpaフィルター付き掃除機をおすすめします ulpaフィルターとはフル稼働の時の風量において そこに含まれる015マイクロメートルの粒子を約100パーセント捕捉できるフィルターのことです 粒子径が小さいほど補足には吸引力が必要なため015マイクロではコロナ分子の補足は無理です しかしコロナはたいがい飛沫なため これでほぼ用を足すと考えられます しかしそれなりに高額や病院用途のため これから医療優先になり入手できなくなる可能性もあり 医療施設以外への販売は拒否されるかもしれません 一般用に作られた時期もありますが製造終了しています それでもコロナ予防したい人のためhepaフィルター掃除機を紹介します hepaフィルターはフル稼働で03マイクロの粒子を約100パーセント補足します コロナ分子は補足できませんが飛沫は5マイクロメートルぐらいなので対応可能です
投稿 コロナ時代の食事
who推奨食事方法に解説を加えます しかしwhoっていったい何考えてるんですかね コロナが飛沫感染であるかぎりwhoがマスクを推奨すればこうならなかったんですよ ましかし食事は理にかなっているので解説していきます まず調理済み食品よりご自分で料理してください この理由は大量生産の料理製品には必ず化学調味料が使われてるからです 化学調味料の中にはホルモンに影響を与えるものが多く その上体内動態 つまり体内での代謝で有毒にかわるものがあります 例えばゼロシュガーに使われてるアスパルテームは体内動態でフェニルアラニンとメタノールに変化します メタノールは微量ですがフェニルアラニンは体内ホルモンドーパミンの増減に影響を持つためホメオタシスや免疫の影響も考えられます また化学調味料等は最終代謝 つまり無害になるまで時間が長いか 一部蓄積されるかという欠点があり 蓄積された場合 量によってrnaウイルスのような不安定なウイルスは変異する可能性もゼロではありません 以上の理由から大量生産の調理食品は出来うるなら避けた方がいいでしょう 次肉をやめ魚にする 肉と野菜はともに良質なたんぱく質ですが脂肪の性質が違います 肉は飽和脂肪酸 魚はふほうわ脂肪酸です この徹底した性質の違いが健康に大きく影響します 不飽和脂肪酸は消化が良く胃に負担がかからない 不飽和脂肪酸は胃に負担が小さく代謝されやすい しかしこの代謝については異説があります そしてこの胃の負担が大きく免疫に影響します というのは消化の時には血液が胃に集中してしまうからで 消化が悪いというのはそれだけ胃に血液が集中している時間が長いということになります 血流は免疫に影響します だから魚が推奨されるのです 水分をとる ご存知のように人間の体は栄養分 酸素を血液で運びます この流れを調整するのが水分です ですから免疫も水分により影響を受けます 例えばウイルスが入るとリンパ球が出動しますが この到達や集中の速さは血流により大きく影響されます リンパ球の到着が遅れれば遅れるほど体内環境はウイルスに都合がよくなり サイトカインストームの確率が高まると考えられます 他にも細かく指示がありますが後は解説の必要はないのでご自分でお確かめください
投稿 安い使い捨てマスクは使えないか
こちらの想像したとうり市販でサージカルマスクを手に入れるのは困難な状況にあります この傾向は強くなるでしょう 一方善意の業者の参入によりマスクの平均値段は下降気味 競争により業者はマスクに独自色を出すようになっています しかし待ってください 今快適さより大事な事があります それは感染防御度です そんな事いったってサージカルマスクは政府が抑えちゃうじゃん 確かに しかし安いマスクもある条件があるなしで全然防御力が違いますし 日常は安いマスクで防御できるはずです では安いマスクの最低の感染防御条件とは それは対応2.5かどうかです この対応2.5とはマスクが防御できる粒子の最小サイズで対応2.5なら最低でも2.5マイクロメートルの粒子をある程度遮断できます まあ90パーセントぐらい出来ると想像します コロナはエアゾルだと0.1ですが飛沫だと5.0ぐらいですから飛沫にはほぼ対応できます 飛沫を制御するにはvfeと言う別の数値が一定以上でなければなりませんがサージカルマスク以外は不明なものが多いのですがもしvfeが多少低くても2.5非対応マスクとは雲泥の差の感染防御になりますので必ず2.5対応かどうか確かめて購入して下さい
投稿 喫煙者必見 copd 無症状
コロナの重症化する基礎疾患 基礎疾患とは様々な病気に発展する病気ですが その中にcopdがあります 慢性閉塞性肺疾患の事です この病気は簡単に言うと有毒物質により肺が長期間さらされることにより起こる疾患です 閉塞性というのは傷もないのにという程度の意味でいいでしょう 傷には創と傷があり医学的には分けてあり 創がある場合通常開放性といい 傷の場合は非開放性といいますので ただしい用語ではないが閉塞性は器官が狭まり程度の理解でいいと思います 慢性は長期にわたってでいいので この意味をそのまま訳すと 長期に渡り器官が狭まり肺に異常を生じてるという意味です 肺はもちろん普通でも弱くなりますがその肺の弱った状態ではなく病気です これが基礎疾患になってコロナが重症化するのはコロナが主に気官系に影響を及ぼすというのは間違いないという証明です 最初はコロナ肺炎と肺炎が主張されたのですが だんだんそれはうすまってサイトカインストームによる全体受傷というイメージになりましたが軽症で限局でも呼吸器ダメージがあると言うのは最近の後遺症からもあきらかです さてこのcopdですが初期は無症状なんです そのため無症状のcopdに無症状のコロナが感染されますとコロナが限局の時は全然わからなくて発症の時 いきなり重症化する可能性があります スパイロ検査というのですが喫煙者の方は受けた方がいいと思います どっかのバカが煙草でコロナ防衛なんて馬鹿言ってますが皆さんはまともな認識を持ちましょう
投稿 icuと集中治療は完全には一致しない
東京都 他数件の基準が国の基準と違う事が問題になりますが その前に集中治療とはどういうものかicuとはどんなものか正確に理解する必要があります まずicuとは皆さんの感覚で言うと集中治療する部屋 オペレーティングシステムを想像するでしょうが違います icuとは病棟です 普通の病棟と違うのは必要なバイタルが全て24時間で監視できる部屋で対応するための看護師がクランケ二人に一人配置されてる部屋です これより劣る部屋でccuとかhcuがあります もちろん集中治療にも適した部屋ですがそればかりではありません さて集中治療とは何か 集中治療のためには普通のドクターだけではだめです そのためには集中治療専門医という特別な医師が必要でこの医師が他の医師を統括します なぜかと言うと集中治療の対象になる多臓器不全とか合併症とかは各科のドクターだけでは対応できないんです 呼吸 代謝 消化とうの重大な病気が一度に二つ以上起こった場合全体のバランスを考えながら治療しないと治療できません そこで広く浅く横断的知識を持つ統括者が必要です そういう統括者によって管理された治療 これが集中治療です さてicu等はもちろん集中治療のクランケにも使われます しかし単独の病気でも重症であったり クランケの抵抗力によってはicuに入れます そこで都の考え方は コロナの重症化とは合併症や敗血症の事であり それ以外は軽症と考えてるわけです icuに入っても それは個質的 つまりクランケの個性だからコロナの重症とは言えないというコロナによる重症にこだわります しかし国の考え方は例えコロナの予測する重症でなくても コロナのクランケが常に監視しなければならないとすれば個質性はどうでもコロナによる重症だろうと これは正論です コロナのクランケで一番大変なのは高齢者です 高齢者は偶発病変と言って 一つの病気で正常な器官が不全になってる場合があります それを見落とすと合併症になります だから症状が軽くても監視する必要があります だからおおいにicuを利用するべきです このまっとうな国の基準を通したのは最後までアビガン早期承認に抵抗したあの技官だと思います ぜひ戻って来てもらいたいです 本物のキャリアを見たという思いです
投稿 アストロームとサイトカインストーム重複の問題
ちょっと前に良く記事になりました若年層のコロナによる早い死亡 通常コロナの場合 また詳しく説明しますが 感染 発症 敗血症 合併症 とかの形で徐々に体が弱るのですが その間に治療しますからそれが及ばず死ぬにはある程度の期間があります ところがこの人達の死亡はかなり早く その上若くて既往歴がないというある意味異常な状況が起こってるのです そこで臨床医達の間では虚血性心疾患においてのアストローマプラーマがサイトカインストームにより破裂したのではないかとささやかれてるのです といっても意味がわからないので説明します 虚血性心疾患と言うのは 主に脂肪の塊プラーマが血管の中に発生しそれが破裂して血栓となり血流を阻害することにより起こる疾患です このプラーマの中に血管の壁に出来てしまうプラーマがあります これを特にアストローマと言います このアストローマは破裂するとき血管の壁を傷つけてしまいます これが大動脈で起こると医師でないから言いませんが でこのコロナで死んだ若年層は既往歴はありませんがアストローマの虚血性心疾患でサイトカインストームが起こったためプラーマが破裂して死に至ったんなないかと言う説を雑誌などで主張する臨床医が増えています しかし恐ろしいのはこのアストローマ虚血性心疾患は若い人でも起こっているのですが全く自覚がなく とくに若い人は医者に行かないため全く本人がきずいていないそうです ですから若年高血圧の方は 降圧剤で下げるのも時として必要ですが原因がどこから来てるのか調べて置かないと思わぬ重症になることがあります
投稿 高尿酸血症
最近第2波のデータが判明しました その中で重症化の原因の中で断トツだったのが高尿酸血症だったんです これは糖尿病を抑えて第一位ですから さて聞きなれない病気でしょうが高尿酸血症とはどういう病気でしょうか そもそも高尿酸血症というのは 例えば高血圧とか いわゆる病気の原因になるものです 血液の中の尿酸値が一定以上の状態をいいます なんだそんな事かと思うでしょうが大変まずい病気につながるのです まず痛風 それから尿道結石です さてこの高尿酸血症がなぜコロナを重症化させるかはまだ結論は出ていません しかしだいたいこういう理屈だろうというのはわかるので痛風を例にとり説明します まず痛風の人がコロナ感染した場合です まず痛風とはどういう仕組みかと言うと高尿酸血症状態がつづくと 尿酸の塊が出来 それが関節にたまります なんかの拍子で その塊が剥がれ落ちると 白血球がそれを異物と認識して攻撃を始めるのです つまり痛風はすでにサイトカインが起きているじょうたいです これにコロナのウイルスが血に混じると さらに多くの白血球が集まりサイトカインが多数出されます 結局t細胞が管理不能になりサイトカインストームとなります 痛風にならない状態の高尿酸血症ではウイルスの侵入してくると白血球が集まって来てサイトカインを発射します すると炎症系サイトカインにより間接細胞が炎症を起こし 尿酸の塊が剥離しやすくなります そして剥離された尿酸の塊は白血球に誤認され 白血球は余計あつまりサイトカインストームを起こすと思われます
投稿 アビガンには期待できない いくつかの理由
アビガンが承認されるでしょう これでコロナにかかっても安心だと思っている方がいたら大違いです だいたいなんでアビガンの承認を急いだのか医師達のほとんどは疑問に思ってるでしょう アビガンは実用化に慎重にならなけらばならない薬でもかなりハードルが高い薬です まずアビガンの使用条件ですが他の薬でも手を打てない場合 医師の判断で使用します そこで軽症でアビガン飲んで社会復帰など夢の夢 また妊婦には使用できませんし 小児にも適用例がありません アビガンはそれだけではありません 高尿酸血症には使わないと思います また尿酸の高い人はアビガンで一度に高尿酸血症になる恐れがあります またアビガンは抗菌効果がない つまりウイルスにしか効かないので細菌感染がある場合 抗菌剤と併用という可能性もあります また一番きになるのはアビガンがdna依存ポリメラーゼに影響するのではないかとい疑問です まだ研究データもありませんがもしdna依存ポリメラーゼに影響すると生物にもあるので正常細胞の分裂を阻害したり 細胞を正常に分裂しない可能性も起こりえると考えられます このような問題だらけの薬品をなぜろくに治験もせずに 単に効果があったというだけで承認するのか医師の多くは疑問に思っているでしょう
投稿 糖尿病とコロナ
コロナ重症化基礎疾患で第一波から注目をあびている基礎疾患糖尿病ですが糖尿病が怖いのは重症化以後の対症療法の難しさという問題が一番大きいのですが コロナがなぜ糖尿病で重症化するかについては諸説あります その中でシックデイについて注目している説を紹介します シックデイとは糖尿病患者が何かしらの原因で突然血糖値が異常に上がり様々な症状を起こす状態をいいます このシックデイは単に糖尿病にかかってるだけでは起こると言うより 糖尿病治療中の人に起こることが多いという特殊な症状です シックデイの原因ははっきりしませんがその引き金になるのは判明していてその中にウイルス感染があります そこでこういうことが考えられます 糖尿病治療を受けている患者にコロナが感染するとそれを引き金にシックデイが起こる シックデイにより血糖値が上がると免疫が異常に下がる そのため白血球が集中してサイトカインを多量に出す それにより統制が不能になりサイトカインストームを起こす シックデイになると更に血糖値が上がるのでより重症化する
投稿 イソジンによる勘違いの原因
少し前ですがイソジンによる茶番がありました なぜただのうがい薬がコロナの防止薬と勘違いされてのか ま勘違いより勘違いした人に問題があったのですが 公式発表だとおもうからね だってトップだから これにはこういう勘違いがあると考えられます 実は大阪府知事はウイルスがわかってないのです そこで彼のした勘違いはおそらくアビガンにポピドンが成分であることを知り アビガンはポピドンでウィルスを除去するものと勘違いして ならポピドンヨードが入っているイソジンで予防できると勘違いしたと思われます 彼が全てを知りながらわざと意図したという大悪党でなければ今あげたような勘違いがあったと思います だいたいポピドンとポピドンヨードは違うわけで ポピドンヨードはポピドンで滅菌するのではなくヨードで殺菌します アビガンは酵素阻害剤ですからウイルスに攻撃しません ポピドンが入ってるのは薬剤の混合とかのためです しかし大阪のトップ悪人でなければ全くアビガンの事を勘違いしているようです これで対策立てられるんでしょうか
投稿 コロナに食品感染はないのか
ちょっと前に中国の輸出冷凍食品にコロナ混入という話がありました しかしあまり世の中が騒がなかった なぜでしょうか それは冷凍食品は通常熱を加えて解凍するからです 現在夏の常温にも耐えられないコロナが耐えられるわけないです じゃあ自然解凍なら これはコロナの耐熱能力次第です 解凍してすぐだとやばいですが 今クーラがあるからよくないかもしれないです しかしそれがすぐ感染にはつながりにくいんです なぜなら口の中の温度はコロナにとってかなり高いので 発症前のコロナは外のコロナと同じで熱に弱いです ということで火を入れればもちろん 加熱しないで食べた物にコロナウイルスが混入しても よほど熱に強い亜種かたまたま生き残ったコロナでない限り感染にはつながりにくいでしょうが 火を入れた食べ物なら今のところ安全と言われています
投稿 コロナ回復後の問題
横須賀で退院以後の人が実は肺炎にかっかっていて死亡したという記事がありました 細かいところはわかりませんが懸念する退院後の間題と大きく関係する問題なのでとりあげます まず詳しい事はわかりませんが 本当に適切な退院処置だったのでしょうか この人は年齢も高く感染後は入院したことから人口呼吸器をつけた可能性が大きいです もしウィング つまり自発呼吸になってもしばらくは要注意ですから 重症患者をよくなったと言っても経過を見るのが当たり前ですが現在のコロナ行政では人口呼吸器をとってまもなく帰してるようです これは庄司や山本圭一の退院ぶりを見ればわかります つまりコロナ陰性になれば体調はまったくというくらい無視しています ところがこのあとが問題なんです これはコロナ自宅組とかお宿組で特に顕著ですが一般医療とつながってません まして退院になりますと見てくれる医師をさがすだけでも大変です 問診票に嘘はかけませんからコロナで入院してたなんていったら 電話ならほぼいい顔はされません たらい回しもあるわけす そんな中で退院の基準がコロナ陰性とその場の健康だけだとコロナにカウントされないたくさんの死者が出ることになります コロナに感染するというのは当たり前の医療サービスも受けられなくなってしまうという恐怖も存在します
投稿 人口呼吸器
重症化の基準に人口呼吸器の装着があります ここで人口呼吸器の種類をはなしても意味ないので その装着方法の分類を説明します 人口呼吸器の装着方法にはマスク型 通常nppvといいます 気管挿管 気管切開の3種類が通常考えられます おそらく山本や鶴野 庄司はこのマスククラスで終わつたのではないかと思われます 国の基準でも重症になるかどうかが微妙になるぐらいです 一時期マスクはつけますがウイーニングと呼ばれる自発呼吸が前提で 退院はかなり早いです おそらく発症前段階の呼吸器トラブルだと想像できます これ以上となりますと気管挿入 気管切開となります 基本的にはもうこの段階では発症しているでしょう 今度の改正で軽症者に対する強制と保護が大幅に削られるのですが 未病という病気にかかりつつある体調不良を見逃し 無理に退院させたり 軽症について自己責任として行政が逃げる可能性もあり 重症 軽症の基準をあらためて見直す必要があるでしょう 特にウイーニングした重症者をたやすく軽症者に変えてしまう基準に変更すると けっきょく退院後酸素療法を自己責任でやらなければならなくなり 退院後の病院の受け入れが順調にはいかないため大変な患者の負担になります
投稿 テグネル スウェーデンのコロナ対策指導者
思想について書くサイトではないのですが しかし目に余ったので書きます 最近の記事でテグネルはあるメールの削除をかぎつけられてしまいます その内容というのが テグネルが集団免疫を意図的にやっているというのですが それについてはスウェーデン国民がなかば承認してるので問題ないですが もう一つの削除が問題なんです テグネルは故意に子供への感染をはっきり望んでいると述べているのです 実はテグネルは学校の閉鎖にモーレツに反対したんです これに対して物議が交わされたのですがテグネルの強力な権限とテグネルに対する国民の信頼で ほとんどの学校は閉鎖してません しかしテグネルにこんな本音があったとは誰も知りません 確かに子供は感染しても基礎疾患がないため重症化しません しかし発症はどうかというと免疫が弱いため高いはずです また子供でも基礎疾患を持っている子はいます 従ってこれは大変危険な試みで基礎疾患のある子は見殺しにするということです これは適者生存 ダーウィン主義といって大変危険な思想です 問題なのはこのあともテグネルは失脚してないということです つまりスウェーデン人というのはほとんどがダーウィン主義なんです スウェーデンにコロナ社会の優等生と考える人達は彼らの指導者が国民を実験ラットと同じに考えてる人間であり スウェーデン人達はそれに盲目的に追従する人間なのだと言う事実を覚えていてください
投稿 アステラゼネカで何が起こったか
英国の製薬大手アステラゼネカで治験中止が起こったのです 治験ボランティアに生命に関わる症状が出たというのです アステラゼネカは詳しい事は言いませんが ロシアのワクチンが最終試験を吹っ飛ばして承認されているということで信用性がなく アステラゼネカのワクチンに世界の希望をつないでいる中の出来事でした そこでどのような事が起こったのか 少し考えてみたいと思います まずベクター つまり運び屋の問題です ベクターというのはたんぱく質を体内に運ぶ役目をします しかしこの運び屋 ウイルスを使います アステラゼネカでは今回においてはアデノウィルスというのを使うそうです 問題はアデノウィルスは繁殖力をなくして使うのですがベクターとして使った場合 白血球による免疫反応を起こすことが知られています ボランティアが現体つまり健康体でもサイトカインストームを起こすとしたらベクターとしては不適という事になります これがおそらくもっとも今回のケースについての可能性と思われます しかしもうひとつの可能性と言われるのが抗体依存性感染増強です これはワクチンによる抗体が無効な場合 抗体がウイルスのベクターになってしまう現象です この場合ウイルスが免疫細胞に侵入し書き換える可能性があります すべてのウイルスがこの能力を持ってるのではないのですが もしこの新型コロナにこの現象が起こったらワクチンどころの話じゃないよ という話です アストラゼネカは詳しい状況をいまだ明らかにしておりません もちろんボランティアが基礎疾患をもっている場合たまたまそれが重症化したと言う可能性もありますが それでこの大プロジェクト
を中断するかどうか
を中断するかどうか
投稿 アストラゼネカワクチンは信用できるか
アストラゼネカが治験を再開しました この事で個人的にはアストラゼネカのワクチンが安全性について信用できないことがわかりました その理由ですがアストラゼネカは嘘を言ってるからです アストラはメディアの報道した横断性脊髄炎を暗に認めますがもし治験者が横断性脊髄炎なら 予測もつかなかった症状という当初の発言とは大きく矛盾します なぜなら横断性脊髄炎がウイルス発症するというのは常識だからです 症例としては多くないが予測もつかなかったという事はありえません アストラゼネカははっきり否定してないし肯定もしてないのですが暗に認めてるようです いずれにしても横断性脊髄炎であれば個別的な治験者の体質がからみますから使用注意をすればいいわけです つまり治験者の病状原因については明らかにしていない その状態で治験再開など不可能なはずですし非常識です
投稿 コロナは日本では収拾するか
辛口でコロナを見てましたがどうも日本では収拾しているような気がします その理由なんですがコロナはサーズを上回る熱耐性があるようなのです 個別的にはサーズの方が強いのですが一定の条件 例えば付着した対象とかにおいての耐性力の強化 そのせいでしょうがサーズが付着した対象からの保護を受けにくいのに対してコロナはかなり保護を受けて熱耐性を上げてしまうらしく サーズでは平均23度で収拾したのにコロナは30度でも勢力を維持していたので 半数残れば気温が落ちたらどうなるかと危惧していたのですが どうやらコロナも熱耐性には限度があったようです とく昨日など気温が少し落ちたにもかかわらず勢いを増すという事はありませんでした まだ安心は出来ないのですがコロナが勢力を落としてるというのは日本では言えるのかもしれません じゃあなんで世界では拡大するか これはまず貧困の問題でしょう マスク需要が上がれば上がるほどマスクは高値になり 貧困層は使い捨てマスクが買えません 洗い可能な布マスクは飛沫感染防止はほぼゼロといってもいいでしょう もし飛沫は防げてもコロナ粒子はすどうりです この貧困層の感染が止まらないため強力になったコロナが中間層 富裕層の巻き込みます またノーマスク主義者が日本とは圧倒的に数が違うため感染が収まらないようです
投稿 規制緩和のためコロナの収束が邪魔されている
前回コロナが収束している状態でありながら今回またコロナが感染拡大した理由に規制緩和が早すぎたのではないでしょうかと思います 東京が極端に感染者を減らした理由はコロナじたいの耐熱力限界に加え東京の昼間人口がへったせいです 統計はありませんがピーク時の昼間人口の3割はへってるはずです これは東京の企業が時間短縮をさせられ従業員が自宅待機するため東京より均衡の人口が多くなっているということで説明がつきます その上の人口の密集が緩和されるためそれ以上の効果があります また東京の昼間人口は近郊都市からの通勤でまかなわれているのですが 待機者は経済的理由からひきこもる可能性が高いし また地方は人口密度も低く 東京昼間人口が直接地方の感染者を増やすことにはつながりません したがって規制緩和を15日にしなければ収拾に向かった可能性はあったのです また現在東京等大都市は感染者数が多すぎて感染経路の確認が十分出来ないのですが地方はしっかり感染経路を調査している所が多くこれが感染拡大を抑えています 東京も感染者百人を切る日がつづけば十分な感染経路の調査ができるはずなので長い目でみれば規制緩和をもう少しつつづけるべきだったとおもわれます もちろん経済の状況も勘案する必要もあったのでしょうが
投稿 守られてない間隔
今回の連休 どのようにコロナに響くか不明ですが 再びコロナ増殖にいたった事でコロナの耐熱能力が想像を超えてるということがはっきりしました なぜそれほどの耐熱能力をもつのかだれにもわかりません サーズでさえ平均23度の7月に収拾してるのに この9月が高温なので まだ感染拡大にはなりませんが本格的に気温が落ちたら、どうなるか 今回のふたたび感染を伸ばしつつあるじたいを あくまで収拾過程とみるかいろんな考え方がありますが本来 この状況において第2波とか第3派とかわける必要があるかどうかも疑問があります わずかな間の感染の収拾に何か意味があるともおもえません いずれにしても各国がバラバラに感染防止を張り合ってるような今の状態で 対応できるとは思えません 今回は感染拡大の原因となっている行政指導の甘さにふれたいとおもいます はっきりいってソーシャルディスタンスが守られているとは言えません 椅子一つ開けるのでは近すぎます 確かに営業面積の狭い小店舗では椅子の数を制限するのは酷ですが 官庁でさえ椅子一つの間隔ではあまりにも意味をなさないでしょう 2メートル それ以上開けなければ飛沫は防げません しかし行政指導であるかぎり協力関係にすぎないので 行政側がこれ以上の要求は無理でしょう まして店舗で二つ椅子をあけるとなると客の回転率におおきくかかわってくるでしょうから
投稿 なぜコロナは新型と呼ばれるか
コロナには現在covid-19とういう表示がありますが これは通し番号のようなものです ではなぜ固有の名称がないのでしょう これは命名がないからです なぜ新型コロナには名称がないか これがコロナに対する科学者の見解の統一がないことの現れです 元来コロナは顕微鏡で見るとspike型の突起に覆われているウイルスの中でその先端が丸く覆われているウイルスの総称で通常の風邪のウイルスもコロナ種です つまりコロナは風邪のようなものという勘違いはここからきてます 風邪のウイルスもコロナには違いないので しかし新型コロナはある理由から科学者も命名できないのです その理由はパンデミックを起こした世界中のコロナが同じものではないと考えているからなんです つまり変異とうで変化した範疇を超えて性質がことなるからで しかし世界中に感染するコロナ種は形状は栗のイガのように突起が密集していて従来のコロナでないことはひとめでわかりますから総称して新型コロナと呼びます そこでその新型の発見された年月を入れた総称の番号をふり仮称として 同一のものという仮定でコロナの特定をしているわけです
投稿 コロナ受容体
コロナを含めウイルスはウイルス血漿と呼ばれる状態になることで発症します 逆にこのようにならなければ体内で代謝されてしまうと言われています さてウイルス血漿 つまり血にウイルスが混じるためにはウィルスが一定以上の勢力になる必要があります そのためにウイルスは細胞内に侵入しなければなりません 一般的にウイルスが侵入するにはウイルスの外膜エンぺローブが細胞膜と融合するという方法がとられます しかしそのためにはウイルスが細胞膜にとりつく必要があります 問題はこのとりつく先が細胞膜にあるのです このような細胞膜上のたんぱく質を受容体レセプターといいます このレセプターが働かなければウイルスは細胞内に侵入できません ほかにもとりこまれる道があるんですが それは考えず ところでこのレセプターにはウイルスとの相性があります 今回の新型コロナにおいて相性がいいレセプターがace2受容体と呼ばれるたんぱく質なのです コロナはこの受容体にspikeを突き刺してエンぺローブを細胞膜と融合させ細胞内に侵入します これが感染という状態です
投稿 マスクは常時すべきか
コロナの収束はいまだに見えず 楽観的考え方が虚しくネットをいきかっています 実際どのような理屈でこれほど熱耐性のあるコロナが収束するというのか 減少時に収束させる最後のチャンスを無駄にした我が国に冬に向かい勢力を回復する可能性の高いコロナをどのように制御するつもりなのか不安です さて収束するにしても長時間をようすると考えられるコロナですがどうしてもマスクとの関係を切れません ところが最近マスクの弊害が静かにいわれはじめています 特に注目されるのはマスクにより血圧が上がるということです そのあがり方も一割もあがるらしく 健全な血圧 たとえば上120 下80ぐらいだと上132 下88ぐらいですからいいんですが上150 下90だと上165 下は99 決して安穏としてはいられません また呼吸値も一割あがるらしく 呼吸値のため更なる血圧上昇も考えられます だから対面のない時ははずすほうがいいのかかもしれませんがここに問題があります コロナ感染予防のためにマスクは飛沫や粒子を遮るという遮断用途の他もう一つの効果があります それはマスク内温度です マスクをつけっぱなしにするとマスク内は40度になると言われ 鼻腔内に入る前コロナがかなり弱体化するはずです しかしマスクをはずしてしまえばマスク内温度は低下して高温になるまで時間を要します したがってどちらがいいかは一概には言えません しかしコロナに感染するとある事情から高血圧になると言われていますから感染するより血圧に気を付けてマスクをする方がいいと思われます
投稿 偽陰性
pcr検査は厚労省が認める3つの検査のうちの一つですが現在においての感染状況の確認できる上判断が早いため大きく普及しています ただ大きな欠点があり それについては無視される傾向にあります その問題とは偽陰性です 偽陰性とは本来感染しているのに陰性で出てしまうことです この検査はこの偽陰性が他の検査に対して高く 30パーセントに及ぶそうです 反対に擬陽性は低く 1パーセント程度だそうです つまり間違ってコロナでない人を隔離する確率は低いですが一方コロナにり患しているのに見落としてコロナ陰性というお墨付きを与える可能性があります それも30パーセントもです そこでコロナ陰性と判定されてもおかしいと思ったら再検査をおすすめします 特に症状を風邪と判断しないでください というのは風邪は対症療法が主なため症状を緩和する薬が主流になりますがこの中には尿酸値をあげたり高血圧にしたりという副作用を持つ薬があります もし偽陰性であればコロナの重症化につながります また体力のない人 高齢者にたやすく接触しないようお気をつけ下さい
投稿 コロナと低酸素血症
コロナに陽性でも重症でなければ自宅療養という方法がとられるのですが この軽症と呼ばれる人達の中で突然症状がかわり 中には死に至っていることを社会は目を向けていないのですが かなりの数ともいわれます その原因の一つで医師達が注目しているのがコロナによる低酸素血症です 低酸素血症とは体に酸素が足りなくなる症状で なぜ起こるかというと高熱や呼吸数が高すぎると血流が異常に早くなり肺が酸素を吸収できなくなります そうなると体に必要な酸素が不足してしまうのです コロナの軽症がなぜこの状態になるかというと まず心的要因があります コロナにり患したプレッシャーが呼吸値を上げてしまうのです 呼吸値が急に上がると過呼吸症候群になる場合があり 息苦しくなります しかし過呼吸症候群は息の吸いすぎのため 苦しいからと呼吸を早めると 余計苦しくなります つまり悪う循環になります それが血流を上昇させ低酸素血症を起こす可能性が言われていうのです したがってこれを防ぐには過呼吸症候群を解除する方法をサイトなどで理解しておくこと パルスオキシメーターを購入しておくこと このオキシメーターは二つの意味で役に立ちます 一つは低酸素状態判断できること もう一つは過呼吸か呼吸不全か判断の指標になることです 基準値を超えるのに息が苦しければ特別事情がないかぎりまず過呼吸解除を解除の方法を試してみるのがいいでしょう
投稿 コロナと前回ノーベル賞
コロナとかにかかり酸素が足りなくなると大変悪い状態になります しかし人体は適応能力があり ある程度の低酸素でも体を維持します その能力を低酸素応答といいます この低酸素応答は酸素の減少を細胞が感知して赤血球を増やすという方法で つまり何らの理由で酸素の取り込みがうまくいかない場合 つまり低酸素血症などになった場合有効です しかしその仕組みが今までわからなかったんです 低酸素応答を活性化させる低酸素誘引子の存在がわかっていたのですが これをどのようにコントロールすればいいのか謎でした しかしこの仕組みをある程度解明したのが前回ノーベル賞研究なのです いまこの開発は大きく進んでいて 貧血などの薬品が開発されつつありますが これからの病院のひっ迫による自宅待機において起こりうる低酸素血症などの応急措置としての期待も大きくされているのです すこしは不安が除かれる日が近いかもしれません
投稿 コロナの情報の統合の必要性
コロナに関連する情報は毎日のようにネットをにぎわします しかし残念なことにバラバラだということです それは発信元がバラバラということだけでなく 情報が体系的ではないわけです つまり医学の素人には必要な情報を見つけることが難しいのです そのいい例が前回お知らせした去年のノーベル賞がコロナにどれだけ朗報であるか素人にはわかりません あの情報をコロナにつなげるには二つのキーワード 低酸素血症と低酸素応答の意味を理解していなければ そもそも二つの情報がつながらないのでただバラバラの知識として頭に入るわけです したがって世の中はつなげれば役立つ情報があるのに役立てることが出来ないのです 現在放送メディアの中でコロナに対して総合サイトを設けてるのはNHkだけですが そのサイトでさえただ情報を集めてるだけでその情報を人々がツールとして使うには閲覧者本人の医学知識を含めた資質に影響を受けます それでは画一的世論は出来ないし人々は常に受動する立場でしかいられないわけです コロナという問題に知識を結集できず迷走している政治家達の政策を受け入れるしかありません いまこそ知識を結集しなければならないのに大変歯がゆく思います
投稿 感染力とは具体的には
コロナか関連記事で感染力という言葉をみかけますが たいがいはウイルスの強さということでかたずけてしまいます しかし当分コロナの脅威にさらされる中新型コロナとはどういうものか常に理解を深めていく必要があります そのためわかっている気分の用語も正確に知る必要があります では感染力とはどのような定義でしょうか 感染力には二つの定義があります 垂直感染力と水平感染力です 垂直感染力とはdnaをとうしての感染力を言います 母体が感染した場合胎児にどれほど影響するか それにたいして水平感染力はそれ以外の感染力のことで 通常感染力とはこのことを言います さてその基準ですが指定された期間に一定の単位数の中での発症率をいいます 通常の場合この発症率は病原性因子により比例します 病原性因子は一定のものがあり 各ウイルスはこの組み合わせにより発症状況を変化させますが一般的に感染力の高いものほど多くの強力な病原性因子を作成すると言われます そこで一つの予測として感染力がウイルスの強さの指標であると考えられているのです そこで新型コロナの感染力はどのくらいか見て見ましょう 実は出ていません というのは感染力というのは通常数年のデータで見るのでその条件が整わないのです ここで予測数値をみてみましょう 約2です これは通常の場合1000人単位で計算しますので1000人に20人確実に感染出来ることを示します 少ないようですが これは様々な対策を検討しての数値を予測したと見られますから どんな対策をしても全人口の14000万人が感染するのです あくまで予測ですが この感染力から新型コロナがかなり強力なウイルスであることが明白と思われます
投稿 細菌とウイルス感染の区別の仕方とコロナについての考察
細菌とウイルスは生物学的生物と非生物の違いですが 感染した場合どのように区別をつけるのでしょう 細菌とウイルスは対症療法が違いますから区別をつけなければなりません では医師はそのときどのような方法を使うか 実は採血で区別しています 体の中の免疫機能の内ウイルスに対抗するものと細菌に対抗するものは違います 細菌に対抗するのは好中球です それに対しウイルスに対抗するのはリンパ球なのです したがってリンパ球が増えればウイルス 好中球が増えれば細菌という区別をします そこで疑問が生じます 実は細菌は生物だからウイルスに感染されます このウイルス感染の細菌が体内に入った場合 どちらの球が増えるのでしょうか もし体がリンパ球を増やした場合 それはウイルスに分類されます もしコロナに感染した細菌に対し体がウイルス反応をしてしまった場合 分類はウイルスですが抗菌薬が使える可能性があります 実際コロナの当初 おそらくいまでも抗菌薬でコロナに対抗している医療現場があって一定の効果を上げているらしいんです なぜ抗菌薬がウイルスに効くのか不明なのですが 新型コロナがウイルスではなくウイルスに感染した細菌の場合 これは納得できるわけです コロナの耐熱性も ウイルスではなく ウイルス感染の細菌であれば その細菌が細胞芽胞を生成できるなら可能性があるのです
投稿 コロナ無症状の考察
新型コロナにかかっても無症状という人が多くいます しかし無症状であっても危険は同じです 今回は無症状について考えてみましょう まず無症状は発症しないかですが まず韓国に面白いデータがあります 韓国の某研究機関で無症状の感染者と症状のある感染者のウイルスの量を測った結果 同量のウイルスが検出されたそうです この事から無症状と症状ありは対象の個性によるものと判明しました 一般的に年齢が若いほど無症状である事から考え 症状無症状は感染の段階から発症の重症化要因と関係があるという事が言えるわけです しかしここで疑問が生じます ウイルス血漿とならない限局段階で なぜ症状と無症状に分かれるかです 感染はコロナの窓口ですから窓口の段階ではコロナの重症化要因があっても極端に反映されないはずです そこで考えられるのが 体力のあるものは反応が鈍いということです 例えば老人と若者では血管の太さや強さがちがいますから 同じサイトカイン症状を免疫が起こしても血管がしっかり太く強ければ血圧や発熱につながらないのです また体力のあるものほど免疫細胞が非炎症系サイトカインを出しやすいという研究もあり そのため炎症を起こしにくいそうです
投稿 無発症2
今回は発症しないコロナ感染者は感染させないかです 感染しているのに発症しないという感染があるそれが言い切れるかどうかはこれからの研究課題でしょうが この未来系の疑問には医学会はこれについて答えを出していません それは結果論だから しかし一般的に無症状者は発症しないだろうと言われていて 無症状イコール無発症というのが常識で通っています そこで無症状は無感染ということを前提に 発症しない無症状感染者から感染があるかについて話します 無症状といいましても韓国の研究からウイルス量は同じだとわかりました それなら無症状感染者の飛沫も同じ危険度があるのではないかと思われますが whoの見解では 最初極めてまれといいましたが訂正しました しかし無症状からの感染は低いという見解のようです これには理由があります ウイルス排出期間というのがありましてこの期間が長いほど体内にウイルスを保持します これが短いほど多量のウイルスを体外に出す つまり感染力が強いわけです ところが無症状の感染者はこのウイルス排出期間が長いわけです 韓国の研究により感染者はほぼ同じウイルス量を持ってるとすれば無症状者の単位時間のウイルス排出量は少ない すなわち感染力が弱いわけです なぜこうなのかわかりませんが ただこれにも疑問があって感染性のウイルスは薄められているかどうかという問題が残ります つまり感染しないウイルスのみ排出があるため 排出期間じたいが形式的に長いという考え方もあるからです しかしwhoは無症状者の感染力は他より少ないという方針で 排出期間が長ければ感染力は弱いと考えているようです
投稿 中和抗体
アストラゼネカがまた問題を起こしました なんかいいわいいわで今回も乗り切るつもりでしょうが世論はさめてくでしょう さてワクチンはあんな状態ですからワクチンに希望を求めるのは難しく 治療薬という話になるでしょう そこで今治療薬というか 感染予防に注目を浴びてるのが中和抗体を利用した医療です どういうことかと言いますと 新型コロナ これも特定のものではなく総称です このコロナが感染する時sたんぱく質というのを使い細胞のレセプターの力を借り細胞内に侵入するのですが この中和抗体をsたんぱく質に先に結合させてしまうわけです ワクチンとは別のやり方ですがコロナに有効と期待されています
投稿 パルス測定器による低酸素血症の基準値はかなり辛い
最近大変有意義な記事をみつけましたのでご紹介します この前も説明しましたが高熱 高血圧とうの場合酸素が体に入っていても血流が早すぎて酸素をとりこめない これは低酸素血症といいます この状態はパルス測定器である程度判断が可能ですが その数値は90目標値とされていました しかし大学の実権データによりパルス診断機と実際の酸素の取り込みに想像した以上の開きがあることがわかりました そこで具体的にどの程度誤差があるかはパーセンテージでしかわかりませんが90周辺でもすで低酸素血症になってる可能性があるため この周辺が出た場合 医師に相談するか とにかく血圧や熱を下げることを心がけましょう
投稿 コロナに関連した電磁波の問題
今回は別に政府批判するわけでありませんが もし思い当たる人がいるなら早く対策をとるべきと思い書きました 最近ある人が不調になりました しかし特徴的な不調でして決まって10時頃から不調になり16時ごろ全回復します それがある程度続いたあと今までで気付かなかった事に気が付きました パルス測定器が狂ってるのです最初は人体が電気的に異常のため狂ったデータがでるのだと思ったのですが 正常な人間がやってもある時間異常値をだします この時間を検討してみるとちょうどテレワークが繁茂になる時間というのに気がつき 電磁波と判断しました そこで雨戸を閉め 冷蔵庫の設定を最低に落とすと 不調がかなり弱まり パルス測定器も異常性が小さくなりました コロナのためテレワーク人口がどんどん増えています それは仕方ないのですが今や世界は強電波の時代に入り 機器や人体さまざまな影響がこれからの続出するでしょう 自衛するしかないのですが コロナ時代はそういう時代だと言うことです
投稿 コロナとアレルギー
コロナの収束はいまだ見えません コロナの耐熱が予測を超えているため 頼みの綱は多くの人々が抗体を手に入れるかワクチンの実用化が可能になるかなのですが この両方に関わる問題を過少評価しているのが気になります 今回から何回かにわけてコロナとアレルギーの問題について考察します さてまずアレルギーとはどういうものなのか説明します わかったような気持ちでけっこう知らない話になります まずアレルギーとは抗体反応の一つです ではどのようにアレルギーが起こるのか 私達の体は原則異物を寄せ付けません しかしそれでは生きて行けないので免疫寛容というシステムを持っています 代標的なのが経口免疫寛容です つまり食べたものは異物とみなさないというシステムです 頭を切り替えた場合 生物が異物を受け入れないアレルギーという反応は特殊なものではなく本来のものです 大概のものに生物がアレルギーを起こさないのは特別に多くの事を免疫寛容されているからです ではある個体で免疫寛容されない場合 つまりアレルギーはどんなシステムでしょうか 生物に抗体反応が起こると 副次的な抗体現象が起こります この副次的な抗体反応にige抗体の生成というのがあります これは抗原を攻撃する抗体でありがたいのですがありがた迷惑な行動をとります それがマスト細胞にくっついてしまいマスト細胞を阻害します マスト細胞というのは 別名肥満細胞といいまして 笑いの取れる名前ですが実は体調をコントロールするのに重要です つまりこれが阻害されるとコントロールがうまくいかなくなります これがアレルギーです マスト細胞は皮膚にあるため その上ige抗体とくっつくとヒスタミンと言う物質を大量に放出します それでアレルギーはかゆくなるわけです 次回
投稿 コロナとアレルギー2
2アレルギーについてはだいたいおわかりになったでしょう 多くの人は抗原と抗体の間に起きる現象だと思ってるはずです しかしそれは抗体と細胞の間に起こる現象です 通常アレルギー症状はマスト細胞がヒスタミンを放出するために起こるかゆみや蕁麻疹です これを即時的アレルギー症状といいます しかしアレルギーの分類にはあと3つのパターンがありますが代標的アレルギーであるアレルギー鼻炎 花粉症 ショックはすべて即時型です ですから日常において最も警戒するのはこの即時型です ただコロナについては他のタイプのアレルギー症状を起こす可能性があるので順々に説明していきます 他のタイプのアレルギー症状は現体に起こる可能性は少なくアレルギーというより病気です ですから アレルギーで警戒するのは即時型です 即時型アレルギーには食物アレルギーが含まれます アレルギーと言っても軽微な物は日常生活に支障が出るタイプですだからと言ってなめられるわけではありません 出る場所によっては思わぬ危険を伴います しかしそれはおおくありません やはり気になるのはショック症状でしょう このショック症状ですが通常のアレルギーの延長にあります アレルギーというのは本来特定の場所で起るのですが原因はわかりませんが全身で起ることがあります これをショック アナフィラキシーショックと呼びます この症状が起きると重症どころか生命への危険さえ危ぶまれます もちろん少ないですが このショックが食物アレルギーにも生じることが知られています アレルギーは原則としてたんぱく質に生じるため特定の食物アレルギーを持っていても過熱することでたんぱく質の性質が変わると反応が起きなくなることもあるのですが牛乳アレルギーと魚介アレルギーには効果はありません というのは牛乳は熱してもたんぱく質の変化がなく 魚介アレルギーの一つに寄生虫を原因とするアレルギーがあるのですが これは何をやっても効果がないのです だから魚系の栄養の取れない人は貴重な魚独特の栄養素を取れない人がいるわけです。
投稿 コロナとアレルギー3
本題にいく前にもっとも気を付けなければならない蜂毒アレルギーについて説明します みなさんもご存知のように蜂毒アレルギーというのがあります どのアレルギーもアナフィラキシーがあるので怖いですが この蜂毒アレルギーは別格の怖さです まずその違いは他のアレルギーではあまりない抗体前のアレルギーが存在します このアレルギーにはアナフィラキシー症状もあります というのは蜂毒にはヒスタミンが含まれるため外因ヒスタミンによる中毒というのが起こる可能性があり これはアレルギーというより毒性のもののため大変危険です 他にもige抗体を介在した抗体取得以後のアレルギーもあります ですから蜂に刺された場合 症状が軽くても それはヒスタミンによる中毒に耐性があったにすぎずアレルギーは2回目からだと警戒ください また蜂アレルギーに介在するige抗体は通常の抗体とは違う点も危険を高めています とにかく蜂に刺されたら医者に行って下さい 蜂には近づくなです
コロナとアレルギー4本当にアレルギーですか
ある記事によると重症化のカギになるのはビタミンdだそうです しかしビタミンdは主に7魚類に多く その接取をアレルギーにより制限されてる人達には不利です そこでいくつかの提案をしたいと思います まず自分が本当アレルギーかどうか知るべきです とういうのは魚アレルギーかどうかわからないのに魚アレルギーと思ってしまってる人が多いです 例えばアレルギーではないのにアレルギーと勘違いされるものにヒスタミン中毒があります 確かにヒスタミンはアレルギーも起こすのですが抗体を経由しない中毒症状もあるのです これもかなり危険ですが抗体反応ではないため 特定のヒスタミンの強い魚を避けることで症状を起こさない場合のあるわけです それに対してアレルギーは量が少ないから安全という保障はありません ですからアレルギーか中毒かは大変重要な問題です また最近ですが経口免疫寛容に注目した少しづつ食べて慣らしていくという方法をとるアレルギー専門医も増えています アレルギーは大変重要ですから自分で判断せず医師の指導のもとでリハビリしてください まず自分が本当にアレルギーかどうか調べて 食べ物の制限を解除してください
コロナとアレルギー5
今回は免疫の働く時とアレルギーとのかかわりを説明します 前回説明したマスト細胞はige抗体と結合してその機能を阻害されますが免疫にとり重要な役目も行います 報知器の役目です 抗原が入って来ると皮膚にあるige抗体と結合したマスト細胞は免疫細胞にその情報を伝えます つまり免疫のスイッチになるわけです しかしここに問題があります マスト細胞が免疫細胞に情報を伝える物質ですが ヒスタミンがその伝達物質の一つなのです そこで体が過剰に警戒してしまったり 前回の抗体を取得したときige細胞が大量にマスト細胞に結合していると抗原が入って来た時過剰反応を起こして大量のヒスタミンが放出されることになってしまい アナフィラキシーの確率が高まる可能性が高くなります
投稿 胸腺について
今回はある器官について説明したいと思います それが胸腺です 胸腺とは耳慣れない名前の器官ですが大変重要な器官です というのは免疫細胞の司令塔t細胞は主にここで作られます そしてこの胸腺には特徴がありま
す それは70以上の老人はほぼ衰退してしまってるという事実と放射線により衰退するという事実です ご存知のようにt細胞は免疫には大事なファクターです それが放射線 広い意味の磁力線により衰退させられているこの事実を社会はもっと真剣にとらえる必要があり この問題の解決をおろそかしにしてはコロナの解決はとうのいていくのではないでしょうか
す それは70以上の老人はほぼ衰退してしまってるという事実と放射線により衰退するという事実です ご存知のようにt細胞は免疫には大事なファクターです それが放射線 広い意味の磁力線により衰退させられているこの事実を社会はもっと真剣にとらえる必要があり この問題の解決をおろそかしにしてはコロナの解決はとうのいていくのではないでしょうか
投稿 医療崩壊時の緊急事態宣言は危険
自分は緊急事態宣言は早期に出すべきだと思って思ってました しかし今は避けるべきだと思います 理由は医療崩壊どころではない状態が考えられるからです もし緊急事態宣言を医療崩壊の時に出すと高度輸送力を失うため高度医療と緊急医療はダメージは甚大です しかし恐ろしいのはそれだけではありません 物資の売り惜しみ隠匿が始まる可能性があるからです 医療物資が適正に手に入るのは医療シンジケートがしっかりしてるからで これが有機体のように連動することで過不足なく適正価格で供給がされています しかし医療崩壊というのはシンジケートの有機体性がなくなることなので この事態で緊急事態宣言をすると供給の安定が壊れてしまい コロナがへって病院があいても薬の供給が間に合わない可能性が出るのです 東京はすでに医療崩壊に近づいていますが地方都市には余裕があるところもあります とくに静岡は公表という荒療治でしたが回復者の方が感染者を大きく上回っています もう全国的シンジケートは機能しなくなりますが地方独自のシンジケートを維持できれば医療崩壊は防げると思います やすやすと緊急事態宣言をせず ピンポイント 場合によっては県民の批判を覚悟で特定の業種に手厚い保護をして休業を迫るべきでしょう 不公平ですが医療サービスを受けられなくなるよりいいでしょう 地方を安定させ大都市患者の受け入れを行う これしかこの国の医療崩壊を防ぐ方法はないでしょう
投稿 ワクチンとアビガンどちらが信用できるか
これは医師でもない私の私的意見です しかし状況をつぶさに検討してきた結果 ワクチンはどうも信用できません というのはワクチンの承認手続きがあまりのも政治主導だからです もちろんワクチンの方がありがたい存在です しかしそれが正規の手続きを無視され その上医学上もっとも問題となる量産過程の問題を吹っ飛ばして普及させるという強引さ ワクチンの管理の高度さに対応出来てない状況は韓国を見ればわかります 日本も例外とは言えないでしょう そしてこれから起こる可能性の高い緊急事態宣言 物流や運輸が低下する中で管理がずさんにならないという保障はありません それに対してアビガンは承認を急ぐ安倍政権に役所 特に責任者の官吏抵抗してくれ正規の承認を手続きを
踏んでいますし 欠点はありますが治験投与された人にも特に大きな問題は起こっていません しかしアビガンはり患時の対症療法のため ワクチンによる予防のようなものは期待できませんが各国のワクチンは大事のところが企業秘密の部分もあり また海外のワクチンが日本人に適するかどうかもわかりません 欧米人と日本人の体質は根本が違ってるため薬剤の中には日本人に不向きというのもあります そういった理由からワクチンそのものが未知の領域であるコロナワクチンには慎重にならざるえないでしょう
踏んでいますし 欠点はありますが治験投与された人にも特に大きな問題は起こっていません しかしアビガンはり患時の対症療法のため ワクチンによる予防のようなものは期待できませんが各国のワクチンは大事のところが企業秘密の部分もあり また海外のワクチンが日本人に適するかどうかもわかりません 欧米人と日本人の体質は根本が違ってるため薬剤の中には日本人に不向きというのもあります そういった理由からワクチンそのものが未知の領域であるコロナワクチンには慎重にならざるえないでしょう
投稿 マスク使用方タブー
感染者の増加が止まりません それに対処するには改めてマスクに頼る必要があります しかしちゃんと使用しないとかえって危険なので使用方法を再確認しましょう まず医療用に近いものをつかって下さい マスクはサイズにあったものを使ってください 大人が子供用はまずいですし 子供が大人用もまずいです 理由はマスクが伸びたり縮んだりすると効果が落ちるからです 顎マスクは好ましくないとされています 顎より下に付着した菌を口に運ぶからで ただ飛び込む形で口の中に入った菌は感染しにくい だから食事ができるわけですから マスクをつけてると口内温度と喉の湿潤が高くなり 喉の粘膜のige抗体が働きやすいので しかし顎マスクは呼吸の面もありますから これは状況に応じてのほうがいいと思います 一般的には顎マスクはよくないとされています
投稿 なぜテイクアウトや宅配店舗が増えないのか考察する
巣ごもり需要により外食は大打撃を受けてますしかし外食志向は減ってませんから素人考えでは宅配に切り替えればいいのではないかと考えるのですがそうもいかないようですしかし最近まで出前は一つの産業部門でした地元のラーメン屋や寿司屋うなぎやが電話一本で来てくれるそれがすたれたのは有名店の進出と回転寿司の発展です有名店は出前しませんから次第にラーメンの出前は消えて行きました一方寿司屋も回転寿司の地方寿司屋は廃れて行きました 現在コロナ時代にさいし出前需要は増えたのですが地方店舗はもう営業していません それなら有名店が応じてくれればいいのですがそれも望めません 有名店は出前もしませんし店によっては持ち帰りも拒否されます 有名店舗でも今や閑古鳥が鳴いているのに何故応じてくれないのでしょうか その理由の一つがオーナーのプライドです 大体有名店なんてのはかなり味にこだわりのあるオーナーしか成し遂げられませんから彼らが作りたての味にこだわるのは当然ですしかし人々は有名店を避ける傾向にありますその理由は有名店は混雑すると距離をとらせないというより距離を取れなくなるからですにもかかわらず何故飲食店舗にこだわるのか それは一つには立地条件があるのでしょう 有名店の立地は二つのパターンです一つは繁華街 もう一つは幹線道路沿いこれらの居場所は客の訪れる前提ではふさわしい立地ですが宅配には不向きです
投稿 なぜテイクアウトや宅配店舗が増得ないのか考察する2
コロナによる巣籠現象で繁華街オフィス街が消費地点として成立しなくなり新に住宅街が消費地点として浮上してきましたしかし有名店は客の訪問を前提としして最大の利益を上げる立地を選んだため宅配には不向きです しかし問題はオーナーが最大利益に固執している点sですオーナーの多くはコロナが収まればという甘い目測でいますがもう中心地への昼間人口が増えることは当分ないでしょうなぜなら政治家があまりにも感染がわからないくせに専門家を遠ざけているからです 何故医師達が最初政治家に従ったのか そうしないと専門家を遠ざけるからです 両者は今や完全に分離してしまい政治家官僚は裸の王様だそうです確かにおかしなことばかり言ってます 例えばワクチンは現体にうって感染経路を抑えるものですワクチンは毒ですから基礎疾患のある人に投与すると不都合です最初に基礎疾患患者を優先するとワクチン行政が立ち行かないほど被害が出る可能性がありますこんなの常識ですここから見ても専門家との連携がとれてないのは明らかですこのような状態で収束など夢のまた夢です従って飲食店が生き残るには業態変更によりテイクアウトや宅配に移行すべきと考えます政治は業態変更を支援して規模が縮小しても安定した確実な経済をつくる必要があります
投稿 ワクチンについての懸念
アメリカでワクチンの接種がはじまりました 懸念されていたアナフラキシーもそれほどの確立ではなかったそうですそれでもインフルエンザの10倍ほどの発生率があったそうですがインフルエンザのアナフラキシーの発生率はかなり低いのでさほど心配はいらないそうですが問題はこれからです というのは今回野データはあくまで接種時のデータだからです 前にも説明したようにワクチンには都合2回のリスクがあります ワクチンの最初のリスクは接種時のリスクでこれは抗原 つまりワクチンが入った時最初に攻撃するig抗体が過剰反応をして大量に発生これがマスト細胞と結合する時大量のヒスタミンを放出してしまうからです確かに問題なのですがアナフラキシーをきをつければ割かし問題は単純ですただワクチンには他にも有害な物質が入ってるので現体以外は避けたほうがいいでしょう さてワクチンのもう一つのリスクこれは感染時に起こります この仕組みはこのように言われています ワクチン接種時にマスト細胞と結合したig細胞は抗原が侵入すると警報機のような役目をしますそして免疫細胞にウイルス侵入を教えますワクチンの作用がこれで始まるのですがこの時ig細胞が伝達に使う物質が実はヒスタミンもあるのですそこで抗原が入った時ig細胞がヒスタミンを放出するのですがその作用が強すぎるとアレルギー時にはアナフラキシーになることもあるのだそうですこのような状況の違いからワクチン接種時よりも副反応つまり副作用のことですが複雑な問題が発生するとされてます問題はその後です ワクチンのメーカーはそれについては検証済みと言うのですがただワクチンの製造があまりにも早いので十分な追跡がされているか懸念があるのです通常の薬は承認まで3年ぐらいかかります 政治が圧力をかけて無理矢理承認させたことは明らかで担当者の事を考えると心が痛みます
投稿 まだ完全でない感染対策 政治はマスク対策に全力を尽くせ
緊急事態宣言まで至ってもコロナの収束は全然見えませんではどうしようもないのか否否希望はありますそれはマスク対策を見直すことです元来マスクは感染予防が強いのです医療用n95マスクは医療関係者が我々の千倍近い飛沫を浴びてるのに守っています この脅威の事実は無視するのか確かに我々がこのマスクを手に入れるのは不可能ですしかし我々が浴びるコロナの飛沫は医療関係者の多くて100分の一大概1000分の一以下ですですから一定のレベルのマスクなら十分防御可能と言ってもいいでしょう 一定のレベルそれはpm25対応かどうかですその理由はその穴がコロナ分子は防げないがコロナの飛沫は100パーセントではないが防げるのです公式には言いませんがコロナ分子が紛れ込むぐらいなら現体ならig細胞が秒殺するはずです だからマスク推奨せず屁理屈を言うwhoが信じられなかった 中国の手先かよかと あの頃中国はマスクの囲い込みやってたんです だから大国なのに被害を最小限にしてるんですこれからが本論ですところで行政は接触感染に力を注ぎ過ぎてるように思えます ある外国の感染医師グループの人は言ってます我々は手を普通に洗っている つまり接触感染を恐れていないんですよ考えて見て下さいウイルスはたんぱく質をつくれない つまり空気中では自己再生が出来ない そんなものが空気中の紫外せんに生物なみに強いでしょうか細菌は強いです あれは生物だから ウイルスの場合たえられたとしても感染力があるかどうかリンドバークの飛行機航続距離じゃあるまいしただ生き残っている事をおそれても意味ないでしょう 実際弱ったコロナに感染力があるとは思えない コロナは感染するためにs細胞をレセプターのえんぺろーぶに突き刺して融合さえますレセプターだってまねからざる客ですから抵抗するでしょう
お久し振りです電磁波被害をうけてました
近所からの電磁波が強かったたのですが生活に支障がでるようになりまして本日よりしばらくそれにていてお話しします今からかなり前ですがオームも終わりごろ謎の集団が世間を騒がせました彼らは集団で移動してるのですがその目的が当時としては異常でした当時はまだオームがかたずいてなかったので新興宗教と疑われたほどでした.それは電磁波から逃げ続けていると言うもので一族の長老が今で言う過敏症だったのですしかし当時は電磁波はそれほど問題ではないためその一族の全身白ずくめの衣装や車に書かれた謎の紋章からカルト扱いでした、当時はみんな彼らを笑ってましたしかしそれからかなり時間がたち笑えなくなるのですまだ笑ってる人は被害にあってないかきがついていないのにすぎませんある資料によるとこの20年の間に電磁波の強さは1000倍になったそうですそれでもマイクロ波だあればほんたいから距離をとれば影響はないと言われます問題は長波です長波は距離をとっても避けられないのです高周波は安全と言う神話がいつまにか成立していました確かにマイクロ波に比べて安全と言えますし、何よりも高周波がなければ現代では生活できませんしかし現実は安全神話など成り立たないほど変化してしまったのです簡単に言うと高周波も無視出来ないほど強くなってしまったのです電磁波の強さは周波数とは関係有りません強さはガウスであらわされますこのガウスが多いほど電磁波は強いと言われますいかえれば高いガウスほど人体に影響があると言われますさてこれについて政治はだのようにたいおうしているかといいまさと電磁波被害を被爆と考えてますその世界基準ではへーほーせんちあたり0:01マイクロワットを全て規制対象にしたのですが我が国は一定以上の高周波のみ規制にとどまるだけではなくその規制基準は世界基準のなんと1万倍の緩さですつまり環境省は規制するきがないのですその理由は電磁波と健康被害の間に因果関係が確認できないと言うものでしたこの言い訳で思い出すのがあすばるてーむの問題です厚生労働省は人工甘味料あすばるてーむと健康被害の間に因果関係が確認できないと言う見解をとっています確かに実験による特定の疾患との証明はじゅうぶんではありませんでしたしかしあすぱるてーむが体内デフェニルアラニンに分解する事は紛れもない事実で食用に向かないフェニルアラニンを体内に取り込む事が健康にいいわけないでしょうもちろんこういった甘さもある程度は容認せざるをえないでしょうあすばるてーむはとらなきゃいいわけですからしかし電磁波はちがいます望むと望まざるをかかわらず浴びされてしまうのです頭の硬い厚生労働省ですが電磁波の人体への影響の全てを否定しているわけではありません厚生労働省のホームページを丹念に調べていくと3つの体への影響をみとめていますその中でもっとも問題にすばきなのが電子レンジ現象です厚生労働省のホームページでは高周波が強いと電磁波により体温が上しょうすると認めています表現が大変おとなしく電磁波の強さもわからないし体温がどれほど上昇するかも明らかにしてませんがこれは大変重要なことをみとめた事になりますなせ重要かと言うと言うと高周波の体への悪影響を公に認めたからですところで皆さん何故高周波に安全神話がありマイクロ波だけ危険性を指摘されるか考えた事は有りますかそれはマイクロ波の危険性を指摘しても社会に影響がないからです例えばマイクロ波の強い冷蔵庫がいくら危険でも影響が短いのでどうにもなるのです冷蔵庫に必要なければちかずかなけろばいいわけです電磁波グッズで弱める事ができますだから冷蔵庫の販売に影響は出ませんだから企業は危険性を公表しても困りませんしかし高周波はどうでしょうか高周波は影響距離がないので発信元が自分の家とは限らないのですだからいくら制御しようとしても限界があるわけですまさか他人の家に乗り込むわけにはいきませんそこで高周波被害は手の打ちようがないわけですと言うことは被害の実態がはっきりすると政治や法律にたよるしかありませんつまり規制ですしかし日本社会は諸外国の一万倍規制が緩いので規制したくないわけ実際規制するとネット社会さえ権力に牛耳られます紙の情報源が真実にそっぽを向いてる時代ですからネットまで管理されると我々は何も知るすべがなくなるわけですしかしどんどん高周波は強くなってるわけですそれだけでもやっかいなのに電磁波ってのは蓄積するんですよ場所にも体内にも蓄積するといわれます
したがって微量な量でも習慣てきになっていくとたまって行きます体にどのくらいから影響を及ぼすかは個人差があるので一概には言えないのですが自然に抜ける量を超えて浴びてしまうと健康な若い現体でも体にのこります
したがって微量な量でも習慣てきになっていくとたまって行きます体にどのくらいから影響を及ぼすかは個人差があるので一概には言えないのですが自然に抜ける量を超えて浴びてしまうと健康な若い現体でも体にのこります
続
電磁波は自然に抜けますし一定の作業で抜けますしたがって弱い時なら気にする必要はありませんでした通常の強さのものなら服には静電気があるため体内へ入るのを防止してくれますし体内にはいってもシャワーなので洗い流す事も可能です実際体内に侵入したものも自然に排斥されますだからふろでシャワーをあびて着替えを必ず毎日すれば体に残っても体調に影響を及ぼすまではなかなか到達しなかったはずです今まではしかし状況は変わってしまった在宅勤務が拡大した結果電波どうしの競合関係が生じて強くしなければ目的を達成できなくなってしまったのですしかし今コロナ世界で在宅勤務を減らす選択は出来ません在宅勤務はデメリットの方が多いと考えてる経営者はかなり多いでしょうが信じられないほど政治に権力が集中している状態では正論など通りません在宅勤務を否定するきはありませんが酒類の提供を含め腹を割るのは酔わなければ出来ない建前人間の日本人がしらふで面談もせず納得の行く契約が出来るのかと疑問ですしかし在宅勤務に感染防止の効果がないとしても個々に免疫が落ちないように注意すると言う目に見えない方法の方がコロナの感染防止には有効でも目に見えない方法がゆえに政治は採用やを拒むのです実際在宅勤務で業績低下は明らかなのにまるで在宅勤務で業績が上がるようにメディアは嘘をつきますさて電磁波とコロナ感染は影響するのか実はするんですメディアが言わないだけ人間の体には免疫細胞がありそのメインはt細胞です一方胸腺と言うのがありこれがt細胞の維持の役目を担います電磁波により胸腺がダメージを受けると言うデータがあるんですつい最近アメリカで電磁波が原因と思われるとんでもない出来事が起こりましたがメディアはほとんど報道しませんそれは一部の鳥の攻撃性が極度にあがっていると言うことです人間を襲う事例も目にみえて増えてるそうです報道メディアはその理由を調査中と言いましたがこれは電磁波の影響と思われます元来鳥は電磁波において不利なのですが鳥には強い味方があるのでしのげるのですそれは欧米で電磁波症対策の切り札と言われるビタミンB12ですこのビタミンは昆虫がもってるためとりはふんだんにとっていますだからこそ電磁波の強い高空でも正常でいられるのですその鳥がおかしくなってると言うのですこれは電磁波がかなりやばくなっている証拠ではないでしょうかさて皆さん皆さんの多くは電磁波が体に影響を与える事はもう気づいていらっしゃるでしょうただ高周波について問題にするのはリスクとベネフィットと比較して得策ではないと思っていると思います実は私もそうおもつてますしかしそちらを優先して警戒を怠るととんでもない事になる事を今実感してます私の場合気がつくのが遅かったのでかなり被害を受けましたさてどのように被害を受けどのように理解していったか説明しますとまず排尿に支障が出ましたしかしこの当時は年齢による衰えとかんがえました考えてみるとこの時からはじまったのです排尿が悪くなった原因として血管の収縮が考えられます通常電磁波で被害をうけると今から言う理由により血流が下がりそのため血管が収縮したように排尿に問題が起こると考えられますその理屈はである医師によると電磁波はプラスに荷電しているため皮膚の表面に付着すると血管内のマイナス帯電している物質を引き付けてしまうそうですそれからしばらくして尿に血が混じりましたこれは大して気にしませんてした尿のろ過が上手く行かないと膜を傷つけますそれで出血しますこの時血流の低下を疑ったのですがバナナを大量に食べてたのでカリウム過剰を疑いバナナをしばらく抜きましたそれにより直りましたが出血を血流と関連っけませんでした出血はなくなりましたが排尿の方はなおりませんでしたそれから立ち眩みのような事がおこりはじめよろける事が何度かありましたしかし人間の体は完全に好調なのは若い時だけであり中年以後は不調を作る事により全体のバランスをとってるのは一般に知られていないだけで生理学の常識です実際ドクターはかなり不調が続いても薬なんて飲まないし体温も測りません測るとストレスになるのでしかしそれにしても不調が続くものだと思っていましたしかし不調が先へ進まなかったのでこれは病気ではなく病変にすぎないと判断していました病変とは病気のように見える身体の一時的変調ですただし前駈病変は病気の前兆です良心的医師は問診をしっかりやってこの二つを区別します最も今病変とは前駈病変の事を言うようですそして二つの病変がおさまると今度は血圧が高くなったのですそれも200以上の数値が出ましたさすがにこの時は考えました単なる病変なのかしかし血圧の変化突然起こった場合注意が必要なのですそれにそのぐらいの高血圧になると立ってるのも大変ですそれがすぐ危険になると言うのはあくまで一般向けの警告ですがもちろん心配なら医師に相談すべきですが自分の場合血圧を下げる方法を取りました安静にして身体をこうそくしているものをできる限り外しますズボンのベルトは落ちる限界までゆるゆるにしましたそして食事です塩分を一日2グラム以下に抑えました状況はしばらくして正常に戻りましたこの時気をつけた事は正常に戻るまで計らないようにした事です白衣高血圧を起こす可能性があるからです白衣高血圧とは医師やナースの前で通常より測定血圧が高くなってしまう事ですさてこの時もっと深く考察してたら対策も容易だったかもしれませんしかしその時の私の電磁波に対する感覚は皆さんとそう変わらなかったと思いますので一連の事が電磁波に関わるとは思いもよらなかったのですそしてそれは家族にも影響を与え始めました今考えるとすべて電磁波につながっていたのですがその時は様々な原因が頭に浮かんで来たのです最初に起きたのは血圧が下がらない事でした家族は病気入院から退院してほどないためバイタルはかなり注意してたのですが高齢と言う事もあり長い梅雨にはかなりダメージを受けていました梅雨が明け体温などは正常に戻りましが血圧のみ高止まりでしたもともと私はあまり血圧は気にしません高血圧だけで倒れるのはよほど悪条件が重なった場合または続いた場合でもし高血圧が高止まりぐらいで脳出血を起こすなら恐ろしくてスポーツなどできませんからしかし家族においては高齢と言う事退院まもなかった事などから高血圧には神経をとがらしていました血圧を調整する薬はすべて医師が握ってますから病院嫌いから通院せず薬を手に入れられなくなって長いため食事療法しか出来ないのに不安を覚えていたのですそれから記録的長雨も気になりました低気圧と高湿度はどちらも身体に良くないのです実はこの長雨の裏でもっと恐ろしいものが牙を研いでいるとは気がつきませんでしたそしてこれは天気か悪ければより強力になるのです正に悪循環の始まりでしたつまり電磁波は悪天候の場合強くならざるを得ないのです当時それについて知識のなかったわたしは一般的なコントロール能力の欠如としてしか考えていなかったので早く雨季が終わる事だけを祈っていましたしかし去年は記録的長さの雨季でしたそしてやっと明けたら体調は何とか戻したのですが血圧だけ午後から上がりましたそれほど心配はないレベルですが早期に回復させたいと言うスケジュール上の焦りから減圧に踏み切りました方法は下半身をゆるゆるにしたのですベッドが頭上げ出来るので根気良くそれをするべきだったのですがスケジュールを焦ったのです高血圧は二つのパターンがあります一つは血流が強すぎの場合もう一つは血管抵抗か強い場合です電磁波を受けるとブラスイオンのため成分がひきつけられ血管抵抗の増加と同じ事になりますそれを気づかない私は血圧を無理に下げただでさえ弱くなった血流をさらに落としてしまったのですところで今回は少し休んでDAIGOの問題を話したいので付き合って下さいDAIGOの精神で一番おかしい彼がホームレスになる事はないと考えてる事です実はホームレスはアンチエリートよりエリートの方が多いはずです理由は簡単生活負債が多いためです再就職の時アンチエリートは横滑りで収入を維持しますがエリートは7割も維持出来ませんそれに中途採用でエリートを欲しがる企業はありませんそのため職が見つからず失業保険を使いきるそれにエリート時代の生活負債がのしかかり簡単に破綻しますそんな事がメンタリストなんて威張ってる34才がわからないのが逆に怖いですこんな人間がどんどん口先だけでオピニオンリーダーになって行くのがある意味恐ろしいですさて話をもとに戻しますうっかり血流を下げてしまったのですが最初は好転したのと思ってしまいました血圧はみるみる下がり安全圏になったのですしかしその翌日さらなる低下をして低血圧になりましたしかしもともと家族は低血圧気味だったので安定したと勘違いしましたしかしこれからまずい事が連続して始まるのです今考えれば納得が行くのですがそれからは原因不明の不調が次から次へと襲って来ました高齢者とはこういう物なのだと納得するもののそれにしても多いとその頃は思い始めていたのです元気がないと言うのはここ最近ですが自分で食事が出来なくなりました退院以後は介護ベッドで食事を取らしていたのですがある時から自分で箸をとらなくなりましたそれから入れ歯を入れると食べる力が落ちてしまいうがいなどもだんだん下手になってまいりました今考えると血流低下のため徐々に筋力が落ちていったのでしょうこの時点でそれさえわかっていればもっと別の対策を打てたのですがその時ははっきり原因がわからなかったのです文字もちゃんと書けたのですがだんだん線が揃わなくなって来ましたこれはリハビリをしなければならないと思いはじめました長い間寝ているし退院以後はベッドから離れるのはトイレに行くときだけになってましたので歩けた時と違い能力低下が激しいのと軽く考えていたのですこの能力が実は電磁波による物だと言う事が最近わかりました現在回復して普通に名前が書けますリハビリなどあれからやっていないのにですどうやら能力低下ではなかったようです人間の身体には動作記憶と言う物がありそれは復活するそうですが文字を書くのは動作記憶ではないそうですではなせ家族は字が書けなくなったのでしょうこれは予測ですが脳の血流が下がったため手の力や指のコントロールが出来なくなったのだと考えられますこのように電磁波による血流低下は一見脳の機能が衰えたと勘違いするほど強いものなのです脳の血流を回復した現在において家族は元と同じレベルで字が書けるようになりましたさて話を戻します身体の衰えは嚥下力におよぶようになったのです当初健康面を考え食事の後には3かいのうがいをさやらしていたのですかだんだん水ののもこみがたいへ「んむずかしくなりましたこの時点で原因を特定できなかった私は食事の時の入れ歯をやめましたそして柔らかめの食事に変えたのです今考えるとこれがまずかったと思います血流を維持するにはある程度身体に踏ん張るような刺激が必要だったからです口の力の衰えに応じて口への抵抗を弱めると全体の力が集中出来なくなるのです結果筋肉が緩み身体の支柱が崩れ上手く血流を起こせなくなって行くように思えますしかしその時の私は血流の事より体力の低下による心臓への負担の方が気になったのですこれが原因か知りませんが家族は身体のかゆみを訴えるようになりましたそれもかなりかゆがるようになり睡眠不足が心配されるようになりました今考えるとこれはアレルギー性のかゆみのようです電磁波で血流が下がるとアレルギー反応が起きやすくなると言われていますこれは血流が下がると細胞膜の反応が悪くなり今まで簡単に通過していた物質を通過させにくくなるためで高齢によるあれるぎーの増加はこれが原因とも言えるそうです電磁波はブラスになるため血流をひつばってしまい流れか妨げられるそうですそのためにアレルギーが起きるそれが高齢によるアレルギーの発生の原因だそうですこうかんがえてみると電磁波がかなりの影響を与えていることは確かですもっともアレルギーについては最近までその数値的な説明がなくやみくもに恐れていたのでアレルギーの原因かある程度アレルゲンの分量や強さに影響されることがわかったことは言い換えればその原因になる電磁波も強さにより危険性が上がると言う証拠であり電磁波を浴びる機会を少なくする事が健康を損なわない秘訣だと考えられます一般的に電磁波を浴びない方法と言われているのが電気毛布やカーペットを使わない事ですですが石油暖房のみですと寒い時期はかなりの金額になりますそこで電気毛布を使う場合は直接身体に触れないようにしなければなりませんその方法としては毛布をかけた上に電気毛布をかけるのがいいですこの挟まれた毛布は電磁波を吸うため頻繁に洗って下さい
続々
アレルギー反応は身体が異物と判断するものが入った時起こるのですか最近になってその異物の判断基準は細胞間移動が順調に可能かどうかが大きく影響する事がわかりましたそしてこの細胞間の通過は分子が大きいほどむずかしく血流が強いほど成功しやすいことがわかってきたのですそのため若い時アレルギーが起きなくても年齢が高くなるとアレルギーが起きやすくなるのです年齢によるアレルギーか起きるとすればその原因は血流の低下と予測できますから血流の低下の原因が電磁波にあるとすれば電磁波が強ければ強いほどアレルギーが起きやすくなるとも言えるのですもちろんそれだけとは言えませんがこのアレルギーの頻度が身体に強い電磁波が照射されている一つの指標になるのではないでしょうか